火山島・大根島は安全か?
- 1 名前:浅見真規投稿日:02/01/30 09:09
- 島根・鳥取県境の中海に浮かぶ大根島(島根県八束町)が火山島だ
という事は御存知でしたか?平坦な島ですが火山島なのです。
大昔、地震断層の割れ目から溶岩が噴き出してできた島なのです。
問題はおととしの鳥取県西部地震の震源域断層が大根島を通ってる
事です。詳しくは、私のHPで「島根県八束町(火山島・大根島)
についての提言」の項目を御覧ください。
http://izumo.cool.ne.jp/masanori_asami/Daikon_island/Daikon_island.html
- 2 名前:気象庁投稿日:02/01/30 10:23
- 2ゲット
- 3 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/01/30 12:09
- ぼたん見に行った記憶があるなぁ。
- 4 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/01/30 12:43
- 日本中の大根役者集めて芝居させな。
力打ち消しあって噴火はまぬがれるよ
- 5 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/01/30 15:13
- 琵琶湖以西の本州なら三瓶山(島根)や神鍋山(兵庫)に期待。
大根島も含めてまだその辺の地下にはマグマがある見たいだし
群発地震もある。
- 6 名前: 投稿日:02/01/30 18:01
- 年代測定値がK-Ar,0.10±0.12Ma&0.07±0.12Ma[5]
だいぶ古い火山ですね。
噴火の可能性と言うと
大山や三瓶山あたりと同じ位に低いと思われます。
- 7 名前:浅見真規投稿日:02/01/30 18:45
- >>3-4
大根島と言っても、ボタンと薬用人参が有名です。大根を植えてるか否かは
知りません。
- 8 名前:浅見真規投稿日:02/01/30 18:48
- >>6
>だいぶ古い火山ですね。
爆発型の通常の火山だと古ければ、御指摘のように噴火の可能性は低い
でしょうが、粘性の低い溶岩が地震断層から割れ目噴火するタイプの場合
には、その地震断層が活性化すれば古くとも噴火の可能性はあります。
- 9 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/01/30 19:38
- 三瓶の最後の噴火は3600年前らしいので周辺の火山に比べるとかなり新しいですよ。
- 10 名前: 投稿日:02/01/30 20:47
- >>1
もし大根島が噴火すれば、水蒸気爆発及びマグマ水蒸気爆発の
発生する可能性はどうなのでしょうか?
また、それらの現象が起こった場合の破壊力はどうなのでしょうか?
- 11 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/01/31 04:02
- 鳥取県西部地震のような横ずれ断層の断層面は開口割れ目の発達する方向と一致しません。
すなわちマグマの通路となりにくい方位をしています。また幅数十cm以上の開口割れ目を作れなければ
玄武岩質のマグマでも粘性や熱の損失から上昇することは困難です。
したがって断層を動かす地殻応力の変化や断層がずれた結果周囲に与える歪みの影響が
火山活動を活性化したにしても、噴火にいたるときは大変な群発地震活動や地表の変形を伴います。
伊豆東部やアイスランドのように断層が発達したところでもそうです。
桜島や伊豆大島のように確立された火道があれば話は違いますが、前回(大根島火山)の火道がある
にしても10万年間使用しなかった火道では無いも同然で、むしろ次に同じ場所から噴火する可能性は
低く、神鍋や阿武(萩笠山など)の単成火山群のように噴火の頻度は極めて低いながらも10〜数10km
四方程度の広い活動域をもつと想定するべきです。そこに危険は広く薄く分散していると考えるべきで、
監視するにしても大根島一点集中型の体制は現実的でないと思います。
なお、同様の玄武岩質マグマの噴火でもたまたま浅い水域や地下水が豊富な地点で噴火が始まった場合は
マグマ水蒸気爆発、急峻な山地斜面では溶岩流先端での崩落型の火砕流の発生の危険がともないます。
- 12 名前:浅見真規投稿日:02/01/31 09:47
- >>11
>鳥取県西部地震のような横ずれ断層の断層面は開口割れ目の発達する方向と
>一致しません。すなわちマグマの通路となりにくい方位をしています。
粘性の低い大根島のマグマの場合には横ずれ断層の断層面がマグマの通路と
なりうると思います。
- 13 名前:浅見真規投稿日:02/01/31 09:55
- >>11
>したがって断層を動かす地殻応力の変化や断層がずれた結果周囲に
>与える歪みの影響が火山活動を活性化したにしても、噴火にいたる
>ときは大変な群発地震活動や地表の変形を伴います。
大地震があって、その断層から粘性の低いマグマが上昇して噴火する
場合には、大地震の直後に火山性地震や地表の変形が短時間で起こり
噴火に至る可能性があると思います。
- 14 名前:浅見真規投稿日:02/01/31 10:03
- >>11
>10万年間使用しなかった火道では無いも同然
それは粘性の高いマグマが大地震なしで噴火する場合には妥当しても、
粘性の低いマグマが地震の断層を上昇する場合には妥当しないでしょう。
- 15 名前:浅見真規投稿日:02/01/31 10:19
- >>11
>そこに危険は広く薄く分散していると考えるべきで、 監視する
>にしても大根島一点集中型の体制は現実的でないと思います。
たしかに大根島以外にも島根半島北岸と鳥取県西部地震の余震震源域の
延長線も用心する方が良いでしょう。
当該地域近辺で過去に粘性の低い溶岩が割れ目噴火したと考えられるのは
大根島と島根半島北岸の加賀(石川県の加賀ではありません)だけでしょう。
ただ、島根半島北岸の加賀は今回の地震の震源域の延長線から微妙にズレている
ようにも見受けられます。(島根半島の加賀の海岸には枕状溶岩があるとの
ことです。)
尚、今回の地震の震源域の延長線の山間部に噴火の痕跡がないのは、
中国山地も島根半島も山があってマントルに浮かぶ地殻が中海より
厚いからだと思います。
- 16 名前:浅見真規投稿日:02/01/31 10:54
- >>10
>もし大根島が噴火すれば、水蒸気爆発及びマグマ水蒸気爆発の
>発生する可能性はどうなのでしょうか?
小規模な水蒸気爆発は海岸付近で発生する可能性はあります。
しかし、大規模な水蒸気爆発の可能性は(現時点では)低いと思います。
なぜなら、地震による断層の割れ目から溶岩が噴出して噴火する場合には、
断層による割れ目が水蒸気の逃げ道となるので大規模な水蒸気爆発を起こす
だけの高圧の水蒸気が多量には溜まりにくいと考えられるからです。
ただし、今後、大地震が先行せず火山性微動が先に観測された場合には
大規模な水蒸気爆発が起きるかもしれません。
- 17 名前: 投稿日:02/01/31 14:55
- >>16
お詳しいようですのでちょっとご質問させてください。
昔から活発な和歌山群発地震のことですが、10年ほど前の活動期には
和歌山市直下にマグマだまりがあってその活動によって地震が起きていると言う説が出たので一時近畿地方では
NHKなどで特集がくまれ新聞でも大きく取り上げられ話題になったことがありました。
その後、京大関係者によって否定されたのですが、テレビでの特集などでは
日本列島の地下深くにはマグマが存在して、特に和歌山周辺では他の火山地帯同様
地下10数キロぐらいの浅いところにマグマだまりが存在しますとCG映像を混ぜて
解説してました。
京大が否定したとはいえ、ある程度の研究で和歌山直下のマグマだまりの存在が
明らかになってなったのではないでしょうか?
CG映像では日本全国の地下どれぐらいにマグマが有って、特に和歌山直下
のマグマは浅いところに存在すると言うことまで否定されるのでしょうか?
- 18 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/01/31 15:40
- 大根島の噴火割れ目の方向は1さんが主張する方向とは全然違う東西です。
それと>>6さんが挙げた値は誤差のほうが大きくて使えません。大根島の
年代値は最新の測定で約20-25万年(Morris他, 1999)。
世界中の火山寿命の統計からいっても、20万年再噴火していない火山が
将来再噴火する可能性はほぼ0だな。
粘性が低い玄武岩マグマでも、地表に達するときには盛大に地震が発生するし、地殻変動をともなう。伊豆大島、三宅、伊豆東部、ハワイ、アイスランド
全部そう。
思う以外の根拠があれば何か示してくれません?
- 19 名前:浅見真規投稿日:02/01/31 17:54
- なんか今日、京大防災研地震予知研究センターの「最近の地震」の1カ月の
計測総数が大幅に減ったみたいですが、これは計測方法変更したのが原因
みたいですね。私が大騒ぎしたので計測方法を変更したのではないでしょうか?
いくら、自動震源の速報値でも計測方法変更する場合には示していただきたい
ものです。そうでないとデータの意味がなくなります。
- 20 名前:浅見真規投稿日:02/01/31 18:02
- >>17
そのニュースは知りませんでした。
和歌山近辺に微小地震の巣みたいなところがあるので、それが
地下10数キロぐらいの浅いところにマグマだまりが存在かもしれません。
専門家でないので何とも言えません。
- 21 名前:浅見真規投稿日:02/01/31 18:08
- >>18
>大根島の噴火割れ目の方向は1さんが主張する方向とは全然違う東西です。
それは知りませんでしたが、地表付近の割れ目と地下深い断層と向きが
違っていても、大地震で断層が動けば断層の続いている地表近くまで
粘性の低いマグマなら容易に出てこれると思います。
- 22 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/01/31 18:16
- >>17
http://www.eqchem.s.u-tokyo.ac.jp/panf/kazan.html
上のサイトの下の方に載ってる
- 23 名前:浅見真規投稿日:02/01/31 18:21
- >>18
>世界中の火山寿命の統計からいっても、20万年再噴火していない火山が
>将来再噴火する可能性はほぼ0だな。
それは粘性の高い火山か、もしくはプレートが移動して火山が動き、マグマの
供給がなくなる場合でしょう。だから、ケースバイケースで、火山の構造や
マグマの性質によって違うので単純に統計データを当てはめると誤った結果を
導く危険があります。
また、火山でない所に火山のできた昭和新山のような例もあるでしょう。
- 24 名前:17投稿日:02/01/31 18:33
- >>22さん感謝です。
近畿地方にも火山が欲しいと思ってる一人です。
- 25 名前:浅見真規投稿日:02/01/31 18:36
- >>18
>粘性が低い玄武岩マグマでも、地表に達するときには盛大に地震が
>発生するし、地殻変動をともなう。伊豆大島、三宅、伊豆東部、
>ハワイ、アイスランド 全部そう。
それは、単に火山活動に伴う火山性地震しかなく大地震のない場合
でしょう。大地震があって粘性の低い溶岩を噴出するケースでは
ないでしょう。
大地震で断層が動けば粘性の低いマグマなら、それをきっかけに
断層にそって、短時間に上昇する可能性があります。
たとえで言いますと、摩擦でも、動いている状態の摩擦力の方が
制止状態の摩擦力より小さいでしょう。
ですから、大地震があって粘性の低いマグマが地震断層にそって
上昇する場合は特別だと思います。
- 26 名前:22投稿日:02/01/31 18:53
- >>24
>近畿地方にも火山が欲しいと思ってる一人です。
漏れもデス(w
紀伊半島南部の源泉が高温の温泉が好きです
- 27 名前:17投稿日:02/01/31 19:22
- 和歌山に火山・・・イメージぴったりなんだけどな・・
当時、手石海丘が噴火したばかりで和歌山群発地震がマグマによってってのも
洒落にならなかったからな・・
和歌山市民感情も考えて噴火の可能性が低いならプレートテクトニクスを理由に
しようと考えたのかな?
- 28 名前:浅見真規投稿日:02/01/31 20:45
- >>24
ドイツ人も小さな死火山が1個しかないので日本に来たら九州の火山を
見に行くみたいですね。
- 29 名前:香川県民投稿日:02/01/31 20:56
- 四国にも火山がない。
鬱だ。
- 30 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/01/31 20:58
- >>23
粘性が低い火山だともっと頻繁に噴火するんだけど。火山学の基本。
昭和新山が火山がないところだと思っているのは間違いだけどな。
そのときも派手に地震活動が起きた。
- 31 名前: 投稿日:02/01/31 21:10
- ね、本当は噴火して欲しいの?
ちょとわくわくしてるんじゃないですか?
- 32 名前:浅見真規投稿日:02/01/31 21:57
- >>30
>粘性が低い火山だともっと頻繁に噴火するんだけど。火山学の基本。
ケースバイケースでしょう。
大根島は、その形状から粘性の低い溶岩の噴火でできたと思いますがね。
- 33 名前:浅見真規投稿日:02/01/31 21:59
- >>30
>そのときも派手に地震活動が起きた。
それは火山活動に伴う地震(火山になる前だけど)でしょ。
- 34 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/01/31 22:58
- おお,誤読させちゃったね.
大根島が低粘性じゃないなんて言っていないよ.
でも20万年間活動していないの.あなたその間マグマは冷えないと思っているの?
玄武岩マグマなんて1000℃まで下がると,もう固結してしまうんだけど.
低粘性の玄武岩マグマを20万年間維持するには,大量の供給がないといけないし,
大量の供給があれば,噴出量も活動頻度も高くないといけないの.
で,大根島はそうじゃないの.
まあ密度が大きな低粘性マグマが通路ができるだけで上昇すると思っているあたりも
ヘンなんだけどさ.
逆断層や横ずれ断層が通路になるかってのもあるが(w
断層と通路になりうる開口割れ目の違いもわかっていないしね.
でさ,「粘性の低い溶岩が地震断層から割れ目噴火するタイプ」の実例を挙げてくれ.
- 35 名前:浅見真規投稿日:02/02/01 12:37
- >>34
>20万年間活動していないの.あなたその間マグマは冷えないと思っているの?
マグマの組成は違いますが、近くの大山の最終活動は2万年前だそうなので
熱の供給は2万年前まで受けてました。
- 36 名前:浅見真規投稿日:02/02/01 12:39
- また、地下十数kmでは簡単には冷えないと思います。
- 37 名前:浅見真規投稿日:02/02/01 12:42
- >>34
あなたの御理論では新規に火山ができないようにも読めますが・・・。
- 38 名前:浅見真規投稿日:02/02/01 12:44
- >>34
>まあ密度が大きな低粘性マグマが通路ができるだけで上昇すると
>思っているあたりもヘンなんだけどさ.
大地震で圧力バランスが崩れればマグマが上昇すると思います。
- 39 名前:浅見真規投稿日:02/02/01 12:52
- >>34
>断層と通路になりうる開口割れ目の違いもわかっていないしね.
おととしの鳥取県西部地震は断層が地表に表れない隠れ断層ですので、
地表付近に現れる開口割れ目とは違います。しかし、地下でつながって
いると思います。
また、粘性の低いマグマの場合には断層が通路になりうると思います。
あなたはマグマの通路の「火道」の形状が常にパイプ状だと思って
おられるのではありませんか?
粘性の低いマグマの「火道」はシート状になりうると思います。
- 40 名前:浅見真規投稿日:02/02/01 12:57
- >>34
>でさ,「粘性の低い溶岩が地震断層から割れ目噴火するタイプ」
>の実例を挙げてくれ.
では、あなたは、大根島火山や加賀(島根県島根半島北岸)の火山が
そうでないと断言できるのですか?
また、あなたは粘性の低い溶岩の火山の形成原因を御存知なのですか?
(ただし、ハワイのようなホットスポット型を除く)
- 41 名前:22投稿日:02/02/01 13:02
- オモシロイ話だとは思うんだけど。
>浅見真規 氏
省略されない程度の行数なら一レスにまとめた方がいいのでは?
もとレスが見えてた方が、流れを知らない人にも読みやすいし
- 42 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/02/01 14:37
- 火山で盛り上がって嬉しいね。
折れも火山ヲタだから。
ところで相変わらず島根東部での群発地震多いですね・・
あの辺なんか一応火山フロントだから地下に溶融体が存在するんじゃない?
- 43 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/02/01 15:24
- >>35、36
おいおい、温度がより低い安山岩・デイサイト質の大山が、どうやって
温度が高い玄武岩マグマを温めるんだ。
こっちは火山の寿命統計という、マグマ冷却速度の目安を提示しているのに、
反論は「思う」だけか。
>>38
だから思うのはいいから、どの程度圧力バランスが崩れると上昇するのか
考えてくれ。
ちなみに中湖近傍ではM6-7の歴史地震は3回起きている。それでも噴火なんか
起きていない。
>>39
やっぱりわかっていないな。地震の発震機構も知らないし、断層の種類も
理解していないと見た。
鳥取西部地震のような横ずれ断層や逆断層では、マグマを通すために断層面
を“開く”のは困難なんだってば。最大主応力軸とか聞いたことはないか?
>>11でも言われてるだろ。
それに対してあなたは「私はそう思う」以上の根拠を示していない。
それとこっちは岩脈ってあれだけ言っているのに、間抜けなことを言わない
こと。あなたの無知さが露呈するだけだ。
>>40
あーあ、自分の主張の根拠になる例を示せないのを棚に上げて、
他人に否定証明を要求するという、いつものパターンが出たよ。
結局、「粘性の低い溶岩が地震断層から割れ目噴火をするタイプ」の
実例は知らないんだな?
言っておくが、岩脈の貫入による岩石破壊とそれに伴う正断層・開口割れ目
の発生なんてものはごくありふれた火山噴火の開始パターンだが、あなたが
主張しているのはそんなものじゃないからね。
なお、大根島の火口配列は東西。これは周辺応力場から期待される開口
割れ目の向きとほぼ同じ。周辺の横ずれ断層や逆断層の向きとは違う。
よって鳥取西部地震のような横ずれ地震断層に伴うものではない。
さあ、「思う」以外の反論をしてくれ。
あと知らないようだから言っておくけど、加賀周辺の火砕岩・溶岩は1000万
年前に噴火したものだ。大根島より50倍以上古い。同列に扱うのはやめて
くれ。
- 44 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/02/01 19:50
- 11です。いつの間にか進んでいますね。
18さんが反論されているようなので重複する部分は書きませんが、
16に対して一つ。
激しいマグマ水蒸気爆発はマグマに触れた液相の外来水の急激な気化・膨張に
よっておこります。一般に火口に水が侵入する場合にマグマと水が適当な比率
で接触した時におこるとされる現象です。
従ってどこを通ってきて噴火したかはほとんど関係ありません。
地下浅いところで地下水とマグマが接触する場合もおこります。「断層による
割れ目が水蒸気の逃げ道」となるというのはマグマにもともと含まれていた水
(もちろんマグマと同じ温度の高圧の流体)が周囲に脱出しやすいという意味
では正しいですが、断層の地表付近の浅い部分は破砕帯となっているためむし
ろ水みちであり、想定されている状況ではどちらかというとマグマ水蒸気爆発
を起こしやすい状況だと思います。
- 45 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/02/01 20:41
- 山陰地方にある多数の火山が
現在、活動的ではない理由は?
- 46 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/02/01 23:00
- なんか電波入ってるぞ
- 47 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/02/01 23:05
- そうか、そこらへんに火山があったんだねえ・・・・。
いや、ホント興味深い。
- 48 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/02/02 00:27
- >>44
だね.
想定している噴火とは違うけど,三宅や伊豆大島では岩脈で新たに生じた割れ目噴火
で大規模なマグマ水蒸気爆発が起きているよね.
波浮港や新澪池,大路池なんてのはそのときのマグマ水蒸気爆発の火口だ.
三宅島の1983年の噴火では,都道に新しくできた割れ目から水が吹き出して来たのが,
目撃されているんだけど,そこのすぐ近くから派手なマグマ水蒸気爆発が起きた.
大根島はたしか海面低下のころの陸上噴火だよね.
加賀のは牛切層だっけ?海底に噴出したいわゆるグリーンタフ.日本海拡大のときの
海底火山だね.
- 49 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/02/02 01:08
- 大地震のあと断層沿いに低粘性マグマがでるかどうかだけど,ハワイの1975年の
カラパナ地震(M7.2,正断層タイプ)では,断層沿いにマグマが上昇して活発化する
どころか,噴出量は劇的に“減少”した.
ハワイ島の南岸には見事な断層崖が続いている.大量のマグマが地下にあることは確実
なのに,しかしそこからは噴火は起きていない.
まあ断層沿いにマグマが上がってくるってのは,単純過ぎる話で飛びつきたくなるのは
わかるけど,この例を見てもそんな単純な話じゃないってこと.
- 50 名前:浅見真規投稿日:02/02/02 22:24
- >>43
>おいおい、温度がより低い安山岩・デイサイト質の大山が、どうやって
>温度が高い玄武岩マグマを温めるんだ。
第一に、大山のマグマも地中の深いところでは十分に高温だという事です。
第二に、たとえで言えば、体温36度の人間が室温30度の部屋にいるのと
室温5度の部屋にいるのと同じ服装をした場合にどちらが冷えるか考えて
ください。どちらも室温は体温より低いですよ。
つまり、大山のマグマが大量に比較的最近まで供給されていれば冷却も
遅くなってるはずだという事です。
>こっちは火山の寿命統計という、マグマ冷却速度の目安を提示している
>のに、反論は「思う」だけか。
すでに述べたように粘性の低いマグマが深い所から上昇してくる場合には、
浅い所にマグマ溜りのある火山とは比較できません。火山というのは非常に
個性的でタイプの異なる火山の平均値で論ずるのはナンセンスです。
>圧力バランスが崩れると上昇するのか考えてくれ。
大地震の場合、相当大きな力がかかりマグマの圧力が高まると共に
上部を塞いでる岩盤も崩れますので、炭酸飲料のびんのキャップをはずした
ように圧力バランスが大きく変わる可能性があります。
そしてマグマが上昇すると外部の圧力が深部より減りますのでマグマの
揮発成分が発泡し、マグマの比重が軽くなり浮力により余計に上昇に
はずみがつきます。
>ちなみに中湖近傍ではM6-7の歴史地震は3回起きている。
>それでも噴火なんか起きていない。
正確に大根島を通る断層が関わる地震でないと噴火は起きません。
- 51 名前:浅見真規投稿日:02/02/02 22:25
- >>43
>鳥取西部地震のような横ずれ断層や逆断層では、マグマを通すために
>断層面を“開く”のは困難なんだってば。最大主応力軸とか聞いたこと
>はないか? >>11でも言われてるだろ。
>・・・(中略)・・・
>なお、大根島の火口配列は東西。これは周辺応力場から期待される開口
>割れ目の向きとほぼ同じ。周辺の横ずれ断層や逆断層の向きとは違う。
やはり、あなたと11氏は別人だったのですね。矛盾してるみたいですからね。
>>11では、「鳥取県西部地震のような横ずれ断層の断層面は開口割れ目の
発達する方向と一致しません。」という事ですので、南北に走る鳥取西部地震
の開口割れ目(岩脈)が東西であるというので全く問題がありません。
最小主応力軸に直角に開口割れ目が生じるという事ですね。
南北に横ズレして大根島の所が弱ければ、そこでひっかかって東西に割ける
というのは問題ないでしょう。
それから、まさかとは思いますが、あなたは切り傷をして傷口を押さえると
止血できる事から、断層を押さえる力が働けば噴火が起きないと思ってませんか?
切り傷の止血の場合には表面の皮膚だけを押さえれますが、地震の場合には
奥深くから圧力がかかるので逆にマグマにかかる圧力が増加して噴き出す原因
になります。
ケチャップのチューブを押さえるのと同じで噴き出す結果となります。
>あーあ、自分の主張の根拠になる例を示せないのを棚に上げて、
>他人に否定証明を要求するという、いつものパターンが出たよ。
>結局、「粘性の低い溶岩が地震断層から割れ目噴火をするタイプ」の
>実例は知らないんだな?
いつものパターンと言われても、私がこの「災害板」で議論するのは
このスレッドを立ててからですけど、どこかで御会いしましたか?
それから、非論理的なのはあなたでしょう。
私は、噴火の危険性があると言っただけで、あるとは言ってませんよ。
あなたは、それを否定しようとするなら、あなたこそ、大根島火山
が「粘性の低い溶岩が地震断層から割れ目噴火をするタイプ」でない
事を示すべきです。
>加賀周辺の火砕岩・溶岩は1000万年前に噴火したものだ。
>大根島より50倍以上古い。同列に扱うのはやめてくれ。
私は、「島根半島北岸の加賀は今回の地震の震源域の延長線から微妙に
ズレているようにも見受けられます。」としています。
ただ、加賀の場合も同じく日本では少数派の溶岩が粘性の低い玄武岩溶岩
で、近隣にある同じタイプの噴火なので参考にしました。
(島根半島北岸の)加賀の断層は活動を終え、代わりに大根島の断層が
現在も活断層として機能しているだけで、本質的には同じ構造と考える
べきでしょう。
- 52 名前:浅見真規投稿日:02/02/02 22:27
- >>49
>大地震のあと断層沿いに低粘性マグマがでるかどうかだけど,ハワイの
>1975年のカラパナ地震(M7.2,正断層タイプ)では,断層沿いにマグマが
>上昇して活発化するどころか,噴出量は劇的に“減少”した.
私は、ハワイのようなホットスポット型の火山は根本的構造が日本の
火山と異なるので、>>40 で別儀にして欲しいと述べたのですが・・・。
- 53 名前:浅見真規投稿日:02/02/02 22:43
- さて、粘性の低い溶岩の火山は日本には少なく、有名なものは
火山活動の盛んな伊豆大島のような場所にしかありません。
本来、相当な熱量の供給を受けてる所にしか存在しないはずの
粘性の低い玄武岩溶岩の火山がどうして火山活動の弱い本州西部
にあるのか既存の理論で説明できますか?(既存の理論もちゃんと
理解せずに分かったように批判される方もおられるようですが・・・)
私は、せめて避難・救助訓練と無線の配備と調査をすべきだと
言っただけなのに、大根島火山の成り立ちも知らないくせに
それは誤りだと断言されるのはいかがなものでしょうか?
自然科学分野では今でもわからない事が多いでしょう。
たとえばプリオン病の存在がわかるまでは狂牛病なんて一流の
学者でも信じれない者も多かったでしょう。
それが地下深い場所で起きるマグマの事など、現在もわかっていない
事も多いのではありませんか?地震・火山の理論の中には結果の
跡付けのものも多いのではありませんか?
ありえないとあやふやな知識で断言して多数の者の生命を危険に
さらすのですか?頭から否定せずに、せめて避難訓練くらいしても
良いのではないでしょうか?
- 54 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/02/03 00:06
- >>53
あやふやな知識で人を惑わしているのは 貴殿と見受けられるが?
- 55 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/02/03 00:55
- http://ss7.inet-osaka.or.jp/~asami/
- 56 名前:11投稿日:02/02/03 02:33
- 「私は、ハワイのようなホットスポット型の火山は根本的構造が日本の
火山と異なるので、>>40 で別儀にして欲しいと述べたのですが・・・。>52)」
ハワイはホットスポットかどうかに関わらず玄武岩質火山の典型です。
支配的な応力場が巨大な山体が受ける重力的な変形によるものであることを
除けば、マグマの上昇から噴火にいたる力学的現象は多くの火山に共通するものです。
ちなみにキラウエア火山南山腹ヒリナ正断層系のカラパナ地震ですが、
この場合は断層面にそってマグマが上昇するのは可能です。しかし、この断層
のある地域にマグマを持ってくることができない(応力場がマグマだまり-主火
道からマグマを持ってくることを許さない方角にある)のでここから噴火しません。
「さて、粘性の低い溶岩の火山は日本には少なく、有名なものは
火山活動の盛んな伊豆大島のような場所にしかありません。(>53)」
大きさにこだわらなければ玄武岩の火山は日本にもたくさんあります(特に中国地方!)。
玄武岩を噴出したことのある火山まで含めると大部分の火山が相当します。
基本的にマントルで最初にできるマグマは玄武岩質であるからです。
むしろマグマの供給が多いと大きなマグマだまりを作って結晶分化作用によって
安山岩質マグマをつくったり熱で周りの地殻物質を大量に溶かして流紋岩質マグマを
作ってしまったりして複雑になります。
「やはり、あなたと11氏は別人だったのですね。矛盾してるみたいです
からね。(>51)」
16さんと応力場に関して矛盾はしてないですよ。そして
「南北に走る鳥取西部地震の開口割れ目(岩脈)が東西であるというので全く問題が
ありません。(>51)」は間違いです。
しかし鳥取西部地震と同一の応力場下での開口割れ目(岩脈)が東西である、
というのは間違いではありません。
鳥取県西部地震の震源断層面は北北西-南南東方向でほぼ垂直、左ずれ。
推定される主応力軸は西北西-東南東方向。東西方向の岩脈はこの程度の
一致なら同一応力場のもとで形成されうるとみてよい、
というのが正確な表現です。そして
「横ズレして大根島の所が弱ければ、そこでひっかかって東西に割ける(>51)」
というならわたしや16さんが言うところと結局断層とは方向のちがう割れ目を用意する
ところで同じです。この場合も条件があり、例えば余震域北部が西に屈曲し、そこに
火山がある場合はあり得る配置です。しかし実は余震域は大根島のところまでのびて
いませんね。
なお大根島を含め中国地方に散在する玄武岩質の単成火山群はほとんどが、アルカ
リ玄武岩マグマというタイプのマグマの噴火でできています。実験岩石学からマントル
のやや深いところでマグマ生産率の比較的少ない状態で生成したものとされています。
これらが地殻内で大型のマグマだまりを構成した可能性はほとんどなく、火山が形成
される(噴火する)時=マントルからマグマが供給された時という見方すら成り立つ
ものです。このようなマグマが地殻の深さ20km程度までの弾性変形-脆性破壊領域、
つまり内陸大地震の発生する領域に常在する可能性はかなり低いです。
したがって断層が動いたと同時に(噴火前兆現象と地震の余震が区別がつかないくらい
の期間に)噴火も起きてしまうことはほとんどないと思います。断層が動いたことによ
る周辺地域の応力降下が減圧発泡を促し上昇のきっかけを作る可能性はありますが、結
局通路は自分で作るので時間差と前兆現象を生じます。また最終的に噴火地点をきめる
弱点という意味では上昇中に出会う古い地質時代の断層などと大差ないでしょう。
もちろんこの手の火山の生成はまだ観測されていませんし、じゃあナゼそこに大根島
はあるのか?と言われると多分専門の研究者の人も分からないのは事実です。
しかし「活断層のそばでしか噴火しない。次回も大根島だ」という見解を広めること
は現在の地球科学の知識からいって過去の考え方であり、危険ですらあると思います。
- 57 名前:浅見真規投稿日:02/02/03 10:26
- >>56
>この場合も条件があり、例えば余震域北部が西に屈曲し、そこに
>火山がある場合はあり得る配置です。しかし実は余震域は大根島の
>ところまでのびていませんね。
あなたは火山の事には御詳しいようですが、地震の専門家ではないようですね。
御指摘のように、大根島直下では先の鳥取県西部地震の余震はほとんど
起きていません。
しかし、その事は地震の空白域として地震が起きる可能性を示しているのです。
>もちろんこの手の火山の生成はまだ観測されていませんし、じゃあナゼそこに
>大根島はあるのか?と言われると多分専門の研究者の人も分からないのは事実
>です。
ですから、既存の火山学の理論で大根島火山の説明がつかないのに、私が危険性
を示して、低コストで簡易な対策だけでも早急にすべきだと提言しているのを
頭から既存の理論で批判するのは問題でしょう。危険であると思います。
- 58 名前:浅見真規投稿日:02/02/03 10:33
- それから、ここに京大関係者がおられるかもしれないので言っときますと
すでに >>19 で述べたように、私が京大の微小地震HPのカウント総数
がおととしの鳥取県西部地震の直前と同様に減っているので注意すべきだ
と言ったら、微小地震HPのカウント総数の表示基準を何の説明も無しに
変更するなんて学者としての良識を疑います。
いくら、私の説が気に食わないといっても、そこまでするのかなと憤りを
感じます。
- 59 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/02/03 10:39
- 地震や災害の警告をする人間てどうして、傲慢なんだろう。
えむびーや倒壊はともかく、この板に定期的に立つ警告スレに
ある種の傲慢さを感じるのは自分だけか?
挙句に周りが自分の事を聞かないとか言い出して、自爆してしまう。
自分の説が間違ってるかもしれないとか考えられないのだろうか?
ワケワカラン。
- 60 名前:浅見真規投稿日:02/02/03 10:46
- >>56
>しかし実は余震域は大根島のところまでのびていませんね。
>>57 に、補足しときます。大根島の直下が地震の空白域になっていて
そこに地震が起きる可能性についてですが、この数日は大根島に近い
おととしの鳥取県西部地震の余震域最北端で微小地震が起きています。
その事は可能性として取県西部地震の隠れ断層が大根島に続いていて
その部分がまだ動ききっておらず、非常に近い将来に活動する危険性が
あるという事です。
- 61 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/02/03 10:49
- >>60
その地震と噴火が結びつかないといっているのだろう、11は?
それへの回答は?
- 62 名前:浅見真規投稿日:02/02/03 10:56
- >>59
>自分の説が間違ってるかもしれないとか考えられないのだろうか?
私は大根島の噴火の可能性について絶対とは言っておらず、思い過ごしの
杞憂かもしれないが、低コストで簡易に早急にできる対策を早急に講ずる
だけでも効果がかなりあると思われるので、避難・救助訓練の実施と
無線機器の配備を求めたのです。
尚、京大・京大防災研地震予知研究センターの微小地震の表示基準が
最近変更になったのは地震予知研究センター・西上欽也 助教授も
メールで確認されてます。
- 63 名前:浅見真規投稿日:02/02/03 11:03
- >>61
>その地震と噴火が結びつかないといっているのだろう、11は?
> それへの回答は?
読解力のない人ですね。>>56=11氏は私の説を批判はされてるが
地震と噴火が結びつかないとは言っていない。逆に可能性は認めて
おられる。
回答は >>57 と >>60 で示した。
- 64 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/02/03 11:13
- >浅見真規
>ありえないとあやふやな知識で断言して多数の者の生命を危険に
>さらすのですか?頭から否定せずに、せめて避難訓練くらいしても
>良いのではないでしょうか?
自然科学の世界で100%あり得ないと断言することは難しいですね
しかし、避難訓練等行うとなれば、コストがかかるわけですから定量的な評価が必要です。
また対策の優先度の問題があります
それで、あなたが問題にしている大根島ですが、
あなたの調査では噴出レートはどのくらいになりますか?
大山や三瓶山と比較したらどうなんですか?
あるいは、姶良カルデラなどの巨大カルデラと比べたときの噴火の可能性はどうですか?
それと、あなたの心配されている火山以外にも、
例えば山口県萩市の笠山や、金沢市内の溶岩円頂丘などがありますね?
これら全部が避難訓練の対象ですか?
そのような人的物的コストを払わなければならないとすると、
それに対する合理的な説明が必要になります。
正直な話、あなたの説明は客観的裏付けに乏しく、合理的とは思えません。
避難訓練をしなければならないほど、噴火の可能性が高いと言うことを、
マグマ溜まりの存在なり、火山性地震の観測なり、事実でもって示した方が良いですよ。
ちなみに、私ならやるとすれば大根島の避難対策なんかより、
姶良・阿多カルデラの観測網の整備の方が優先度が高いと思います。
噴火の発生危険度も、発生した場合の想定規模も、予想される規模も桁違いですからね。
- 65 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/02/03 11:24
- >私は大根島の噴火の可能性について絶対とは言っておらず、思い過ごしの
>杞憂かもしれないが、低コストで簡易に早急にできる対策を早急に講ずる
>だけでも効果がかなりあると思われるので、避難・救助訓練の実施と
>無線機器の配備を求めたのです。
生きたマグマ溜まりの観測事実や、中国地方における地震と火山噴火の相関など、
何らかの説得材料がない限りは一般的に逝って杞憂でしょうね
それと、非常に大きな誤解があるが、
あなたの提案は決して【低コスト】ではないですよ。【簡易】でもないです。
・無線機の配備
・非難・救助訓練の実施
これらのどのくらいのお金と時間がかかるか、あなたは理解していますか?
試算ましたか?
理解してから提案されたらどうでしょう
はっきり申し上げるが、防災対策というのは優先度の問題につきます
お金と時間は有限だからです
そして、大根島なんかの防災対策にお金をつぎ込むくらいなら、
正直遙かに優先度の高い問題が沢山あります
- 66 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/02/03 11:36
- 失礼 64は敬称を略してしまいました
>浅見真規氏 です
それで、無線機の配備とは、具体的にどんなシステムを導入する計画ですか?
新たに子局も設置して、戸別受信機まで配るのですか?
それら新たなシステムの整備にいくらかかりますか?試算の結果を教えて下さい
それとも既存の地域防災無線で間に合うのですか?
ひょっとして、地域防災無線で間に合うのではないですか?
大火や地震の想定の中に含まれてしまうほどの希有な現象ならば、
既存のシステムで十分ではないですか?
避難訓練はどうですか?
何人日の動員になりますか?
それに支払う人的物的コストをあなたは試算してから提案していますか?
それより何より、
ほかにもっとずっと防災訓練の優先度の高い火山が沢山あるにもかかわらず、
噴火の可能性が相対的に低く(取るに足りず)、噴出レートも非常に小さいであろう大根島について、
そこまであなたがこだわっている理由は何ですか?
あなた独自の客観的観測事実をお持ちなら、そのデータを公表したらどうですか?
そうすれば、研究機関も自治体も、ここの住人も耳を傾けるでしょう
何もなしにただ主観を述べているなら、誰も聞く耳など持たないのではないでしょうか?
- 67 名前:浅見真規投稿日:02/02/03 12:52
- >>66
>戸別受信機まで配るのですか?
そこまでする必要はないと思いますが、島内で10個所以上配備すべきでしょう。
もちろん、コストが大幅に低くなれば個別に無線機を配るべきですが・・・。
それは1千万円くらいでしょう。ノートパソコンを利用すれば画像処理も
可能でしょう。
尚、携帯電話の中継設備の耐震性を向上させるという方法も非常に有効です。
それは1千万円くらいでしょう。
それから、島根半島の枕木山に電波中継局がある場合には耐震性が十分か
点検すべきでしょう。
>避難訓練はどうですか?
>何人日の動員になりますか?
>それに支払う人的物的コストをあなたは試算してから提案していますか?
住民の多くについては半日の動員でしょう。ただし、町内会役員で担当者
については、さらに半日程度の事前打ち合わせが必要でしょう。
人的コストについては自衛隊員や役場職員、小中学校教員、消防隊員、
警察官を新たに追加雇用するわけではありませんので、若干の手当て
の追加で済みます。
避難・救助訓練の費用は100万円未満で済むでしょう。
ともかく、火山噴火・溶岩流の危険があるかもしれないという事を周知徹底
させる事に主眼を置けば良いでしょう。心の備えがあれば相当違うでしょう。
>それとも既存の地域防災無線で間に合うのですか?
>ひょっとして、地域防災無線で間に合うのではないですか?
少し以前までは、島根県下で域防災無線を導入してるのは松江市と湖陵町だけ
だったと思いますが、八束町は地域防災無線をすでに導入してるのでしょうか?
>あなた独自の客観的観測事実をお持ちなら、そのデータを公表したら
>どうですか?そうすれば、研究機関も自治体も、ここの住人も耳を傾ける
>でしょう何もなしにただ主観を述べているなら、誰も聞く耳など持たない
>のではないでしょうか?
私の持ってるデータは微小地震に関する京大地震研HPの過去の資料だけです。
それは私のHPで公開してます。
それ以上のデータはありませんが、大根島火山の生成原因はわかってる
のでしょうか?
火山性微動を測定する機器は八束町に設置されたのでしょうか?
データを公開すべきは研究機関のほうでしょう。
- 68 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/02/03 13:21
- >避難・救助訓練の費用は100万円未満で済むでしょう。
ちょっとちょっと。人件費がタダだと思ってるんじゃない?
- 69 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/02/03 13:26
- >67
>1000万円くらい
桁が違います。
あなたのおっしゃっている無線機器が、どんなスペックか明らかでないですが、
今現在(部分的に)配備が進んでいる防災無線システムは、
親局・中継局各1局の費用が5000万円程度かかります
あなたのHPでは肝心の島の大きさ・島内人口が示されていませんが、
仮にアンサーバック機能と拡声機能を有する子局を20局整備するならば、
同じく5000万円程度かかります
それとそれ以外の諸々の周辺機器も試算すれば、2〜3億円が妥当な見積もりになります。
また年間の維持管理費用は1000万円程度です(以上の見積もりは1万人規模の市町村の場合です)
防災無線システムは、大変お金がかかるのですよ
>尚、携帯電話の中継設備の耐震性を向上させるという方法も非常に有効です。
>それは1千万円くらいでしょう。
噴火に対する耐久性を問題にしているのではなかったのですか?
何故耐震補強の話が出てくるのか不明です
人的コストについては(以下略
違うと思います 実際に計画を立案してみればわかりますよ
それと、あなたのHPでは自衛隊活用を提案なさっていますが、
訓練の規模によってはそれこそ億単位で金のかかる話になりませんか?
>私の持ってるデータは・・・HPで公開してます。
HP拝見しましたが、
【・・・の可能性がある】【・・・ならば・・・になるかも知れない】という主観ばかりです
他人を説得したいのであれば、もう少しロジックに気を使うべきではないですか?
>データを公開すべきは研究機関のほうでしょう。
提案者は他ならぬあなたなのですから、まずあなたが論理と客観的事実でもって危険性の有無を示すのが筋というものです
あと、対策の優先度について早くお答え下さい
マグマの供給レートの非常に小さい、噴火の可能性が非常に小さい火山について、
何故緊急の(かなりのコストのかかる)対策が必要になるのですか?
大根島以外にもっと緊急を要する火山が沢山あるではないですか
あなたの頭の中では、日本国内の対策優先度のリストはどうなっていますか?
- 70 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/02/03 13:27
- 元々あのあたりは地震が多い地域だったけど、
鳥取西部地震が起きたのでストレスが解消されて
地震が減ったってだけじゃないの?
- 71 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/02/03 13:38
- >67
>少し以前までは、島根県下で域防災無線を導入してるのは松江市と湖陵町だけ
>だったと思いますが、八束町は地域防災無線をすでに導入してるのでしょうか?
提案者は他ならぬあなたです
基本的なデータを抑えてから、具体的提案を行うのが望ましくはありませんか?
地域防災無線があるかないか、確認しないまま提案しているのですか?
あなたのHPとカキコを拝見しての感想ですが、
正直具体的・客観的な裏付けにかけています
百歩譲って100万円なり1000万円の費用で済むとしても、
それらは全て国と自治体の税金で賄われます
税金を使用することを提案している以上、
何故それが優先的に必要かという論理的説明が必須と思います
繰り返しますが、税金は有限です また予算を要求するに当たっては説明が必要です
避難訓練にしたって、大抵は面倒くさがって参加してくれない住民に対して、
【こういう切迫した理由とこんなデータがあるから是非必要なのだ】
ということを万人に分かるように示して説得せねばなりません
あなたの提案には、肝心なその部分が欠けています
もっと良く提案を練ってから、ここにカキコするなり自治体に提言するなり心掛けるようお薦めします
- 72 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/02/03 14:14
- 参考
15-2島根県総合防災訓練
http://www.pref.shimane.jp/section/houdou/O1/C1/F218959144/F218959128/F218959129/Doc303108907.htm
既に島根県下でこれだけの規模の防災訓練が実施されているようです
それと、八束町の人口は約4700人ですね
地域防災無線の配備の詳細については不明ですが、八束町のHPに
>消防係 火災予防、消防団、防災・災害対策、防災行政無線
とあるので、防災行政無線は(当然ですが)配備されているようです
沿革では、
>9年 八束町地域情報通信システム完成
とあるので、有線か無線か分かりませんが、既にシステムは整備済みのようですね
また、あなたは無線にこだわっておいでですが、
仮に噴火の前兆のある場合、電話等の有線で十分だし、
前兆無く噴火するのであれば、無線でも意味がありません
また、あなたは地震直後に噴火することを想定しているようですが、
そのような想定は(火山のあるところで、無根拠で良ければ)日本全国どこでも成立するでしょう
さらに繰り返すとおり、高々人口5000人の、それもあるかないか分からない火山災害などより、
もっと切迫して防災システムの導入が必要な市町村が目白押しです
いい方が悪くて恐縮ですが、しかし政治と行政は優先度の問題ですからね
- 73 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/02/03 14:41
- >>63
読解力の無いのはお前のほうだ。
だらだら、要点を欠く文章を書き連ねてないで
よく文章を読んだ方がいいぞ。
断層の動きが噴火の直接の原因とはなりえないのではないと
11は主張しているように思えるのだが。
- 74 名前:浅見真規投稿日:02/02/03 14:43
- >>66 >>72
やはり、あなたの「地域防災無線」は口からデマカセだったんですね。
あきれました。
- 75 名前:浅見真規投稿日:02/02/03 14:54
- >>69
>>1000万円くらい
>桁が違います。
>あなたのおっしゃっている無線機器が、どんなスペックか明らか
>でないですが、 今現在(部分的に)配備が進んでいる防災無線
>システムは、親局・中継局各1局の費用が5000万円程度かかります
違いますね。それは高度なスペックのもので、島内が平坦で高層ビルも
ない大根島では子局は携帯電話程度かトランシーバー程度で十分交信可能
なのです。自衛隊美保基地との交信も数キロでさほどの障害物もないのです。
ですから、とりあえずは携帯電話の中継設備の耐震性強化とアマチュア無線
か小型船舶程度の無線装置を配備すれば済みます。
- 76 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/02/03 14:57
- >>74
>やはり、あなたの「地域防災無線」は口からデマカセだったんですね。
提案者はあなたの方ですよ?
あるかないか早く調べたらいかがですか。
私はグーグルで検索して八束町地域情報通信システムが完成していることを確認しています
システムの詳細について問題ならば、あなたが確認すべき事柄でしょう
あなたの提案が必要か、不必要か、そこに直接かかってくるのではないですか?
それと、優先度の問題についてはどうなりましたか?
火山災害の可能性の高い他地域よりも、大根島のほうが優先する根拠はどうなりましたか?
和達面が深く、マグマの供給レートが非常に小さい中国地方の大根島のほうが、
それよりも供給レートが大きく、巨大な生きたマグマ溜まりの存在がほぼつかめている姶良カルデラよりも、
防災対策が優先する根拠は何ですか?
ポタッシュアルゴンで10万年という年齢の古い・総体積も非常に小さい火山について、
ことさらに危険性を言い立てる根拠は如何なるものですか?
あなたの主観では誰も納得しませんよ
- 77 名前:浅見真規投稿日:02/02/03 14:57
- >>72
役所が名目的に羅列してるだけの感がします。
- 78 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/02/03 14:59
- >違いますね。それは高度なスペックのもので、島内が平坦で高層ビルも
>ない大根島では子局は携帯電話程度かトランシーバー程度で十分交信可能
>なのです。
あなたには無線の基本的知識が欠けているようです。
もう少し勉強してから提案されたら如何でしょう?
- 79 名前:浅見真規投稿日:02/02/03 15:01
- >>76
小さな火山でも逃げ場のない平坦な島では溶岩流は非常に危険です。
すでに何度も述べてるように古い火山だというのは大根島火山の
特殊性を考えると意味がありません。
- 80 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/02/03 15:04
- >役所が名目的に羅列してるだけの感がします。
【気がする】【かも知れない】【・・・なら・・のはずだ】
あなたの話はみな感覚的で、主観的であり、データの裏付けがありません。
主観はもう結構ですので、具体的な数字のデータでも掲げて、ここの住人の説得を試みて下さい
防災対策のプライオリティについて、納得のいく説明がない限り、
私個人はあなたの提案に賛同しません
どこの自治体も研究機関も同様と思いますよ
- 81 名前:浅見真規投稿日:02/02/03 16:02
- 私は専門家ではありません。
本来、大根島を調査してデータを公開すべきは専門家の仕事です。
すでに述べたように私の手持ちの資料は京大防災研地震予知研究センターHPの
微小地震のデータだけです。それも、最近、1月31日以降、京大側の表示基準
変更と不明朗なデータ処理により、今は意味がなくなりつつあります。
微小地震発生総数というのは群発地震が発生すれば数値がハネ上がる事が
ありますが、平常状態のバックグラウンド的発生数が急に減るというのは
異常な事で、おととしの鳥取県西部地震直前にはその異常な微小地震の
総カウント( total events として表示されてる)の現象が見られ、
不審に思ったのですが、その後に鳥取県西部地震が起きました。
そして、それから数カ月経って、余震の微小地震震源域の延長線が大根島に
向かってるのに気づき、大根島火山の噴火(と言っても爆発より溶岩流の
方が危険と思われる)があるのではと思い至りました。
それが今回、また、微小地震の総カウントの異常減少が見られ、前回の
鳥取県西部地震の余震震源域の最北端(大根島に近い方)での微小地震が
活発化し、大根島に向かって、前回動かなかった大根島直下の断層が動いて
地震・火山活動を起こすのではと思いいたりました。
ともかく大根島火山はあなた方の火山学説では生成原因の説明がつかない
でしょう。私は大根島直下の断層による大地震が大根島火山の活動原因と
考えていますので、非常に危険な状態になったのではと危惧したのです。
ただし、絶対に大地震や火山活動が起きると言ってるのではなく、簡単に
できる対策だけでもすべきだと言ってるのです。ともかく、調査もせずに
大根島火山が活動しないと断言する方がおかしいと思っています。
私の述べるべき事や回答すべき事はだいたい述べました。同じ事を繰り返し
感情的に非難されても、お相手いたしかねます。
- 82 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/02/03 16:09
- 結論 電波は自分のHPで垂れ流すだけでよい。
- 83 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/02/03 16:12
- >ともかく大根島火山はあなた方の火山学説では生成原因の説明がつかない
>でしょう。
ついていますよ?ガイシュツです 良く読んで下さい
それ以外の>81の意見も、裏付けがない以上意味がないですね
新たな論理的客観的説明が出来ずに、あなたの主観的意見を繰り返し述べるだけなら、
以降はsage進行でお願いします
もしくはご自分のHPで自説の展開をなさって下さい
はっきり言ってここの住人の迷惑なので
(メール欄にsageと半角で入れると下がります)
- 84 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/02/03 16:33
- 鳥取・島根県は既に大学合同観測やってるので
>>1は無意味。
しかもJA・・・おっと、これ以上は。
ま、event数だけでしか判断しない素人は大人しくしてましょう。
- 85 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/02/03 16:48
- >>84
研究はされているんだ。専門家の手で。
よかったね1さん。
これで、ここにも書き込みをする必要がなくなったね。
達者でね。
- 86 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/02/03 17:17
- >>83
>ついていますよ?ガイシュツです 良く読んで下さい
どこにあるんかな?
- 87 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/02/03 17:19
- >>84
>鳥取・島根県は既に大学合同観測やってるので
>>1は無意味。
大根島の調査はいつ・いかなる方法でしたのかな?
地震計すら設置されてないようだが。
- 88 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/02/03 17:27
- >>84
>鳥取・島根県は既に大学合同観測やってるので
>>1は無意味。
その成果とやらはいかなる論文に掲載されてるのか?
- 89 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/02/03 19:18
- ウソハダメダヨ。
- 90 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/02/03 19:25
- >82
この板そのものが電波だ。
- 91 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/02/03 19:29
- 2ch全体がデムパ
- 92 名前:浅見真規投稿日:02/02/03 21:07
- >>84
>鳥取・島根県は既に大学合同観測やってる
では、その研究結果で、大根島火山の生成原因・噴火メカニズムはどう結論づけ
られたのですか?
- 93 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/02/03 21:12
- うざい。オナニーは自分のHPでやってね。
- 94 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/02/03 21:15
- >92
日本語読めませんか?
下げなさいといっているのだ
- 95 名前:浅見真規投稿日:02/02/03 21:32
- >>92 の質問にに答えたらどうですか?
それとも、また、口からデマカセのウソですか?
- 96 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/02/03 21:35
- >95
しつっこい男だな
教えて君は2chにふさわしくないので出ていって下さい
>ALL
以後完全放置でよろしく
- 97 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/02/03 21:55
- >>96
OK。電波は相手にせず。
- 98 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/02/03 22:00
- >>53
既存の理論を全く知らないのに何を言っているのやら。
中国地方のアルカリ玄武岩活動については、数多く研究はされているが、
全然知らないのですね。
大根島のようなアルカリ玄武岩はむしろ熱量としては少ないところにできる。
熱量が十分多いのなら、アルカリ岩は生成しない。
アルカリ岩の生成する場所はかなり深い。そんなところまで、岩石は
脆性破壊をおこさない、すなわち断層面は到達はしない。
- 99 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/02/03 22:07
- おっと、放置ですね。スマソ。
- 100 名前:浅見真規投稿日:02/02/03 22:51
- >>98
>大根島のようなアルカリ玄武岩はむしろ熱量としては
>少ないところにできる。
>熱量が十分多いのなら、アルカリ岩は生成しない。
はて、火山学の本には、その逆の事が載っていたし、実際、玄武岩の溶岩
で有名なハワイやアイスランド、日本の伊豆大島も規模(熱量)の大きな
火山ですよ。
>アルカリ岩の生成する場所はかなり深い。そんなところまで、岩石は
>脆性破壊をおこさない、すなわち断層面は到達はしない。
>>56氏かな、それとも真似?
地震波の検知できるのは10-20kmの地下でも、それより下の地殻
やプレートもクリープして少しゆっくり目に同様の動きをしている
可能性がある。その場合には地震波は検知されないだけかもしれない。
- 101 名前:Sandy投稿日:02/02/03 23:03
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- 102 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/02/03 23:11
- >>50
だから1200℃必要なものがなんで900℃くらいしかない大山で暖まっていられるんだ?
噴出量の違いなどを考えても、大山と大根島じゃ100倍以上違う。比熱も考えていないな.
それにアルカリ岩とカルクアルカリの生成条件も知らないんじゃ話にならん。
大根島のようなアルカリ玄武岩火山まで含めた統計だとは思っていないあたり馬鹿丸だし。
少なくとも歴史地震の1回は大根島直下だが、断層は大根島を通っていないらしい(w
>>51
矛盾だと思っているんじゃ、やっぱりなんにも知らない馬鹿ってことだ。
チューブ云々なんてのも,木村政明流の密度差と岩石強度を考えない週刊誌レベルのDQN理論
くらいしか知らないことが明らか.
あのさ,私はちゃんと断層面と岩脈貫入方向が異なることを示している.これはよく知られた
理論と矛盾しない。一方あんたが言っているのは、かも知れないかもしれないの繰り返し。しかも
私と11氏が矛盾していると思っているなどちゃんと理解もしていない。
結局東西の割れ目を作るのならそこで地震が起きる。で、そうなっているのか?なってないじゃん。
それから、タイプが異なるって勝手に決めているのはあなたなんだぜ。立証責任があるのはあなた。
これ常識。
1000万年前の玄武岩活動は加賀だけにあると思っているのか?(w
組成が全く異なること、生成条件が全然異なることも知らないし、同じだと考える根拠はあい
かわらずなしだけどな。
会ったことはないが、この手の妄想トンデモの人が変わってもやることはいつも同じだってことで、
以後放置。
- 103 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/02/03 23:25
- ゴメン。あんまり無知をさらけ出しているのが面白くて。
>>100
だから大根島はアルカリ玄武岩。ソレアイトやMORBと同じではない。
どんな火山学の本を読んだのか知らないが、アルカリ玄武岩も載っていないんじゃたいした
本じゃないな。あるいは書いてあってもわからないのか。いずれにせよたいした知識は持ち
合わせていないようだね。
真似というか、広帯域地震計を使った最近あたり前にやっている解析を元にしている
だけだけどね。ここでも知識ナシが露呈。アルカリ岩の生成深度も知らないようだし。
で、また「かもしれない」で屋上屋を重ねると。
- 104 名前:名無しさん投稿日:02/02/03 23:27
- >103
君に専門知識があるのはわかってるから
煽り荒らしを無視できないあなたも荒らし、ですよ
- 105 名前:84投稿日:02/02/03 23:39
- >>87,88,92
「やっていた」のではなくて「やっている」。現在進行形。
基本はアレイ観測だが、まあ色々と。
中国地方を海域から連続的に輪切りにして以下略。
人工地震は使わない予定なので一般に告知する予定も無し。
で、論文とかにまとまるのは・・・前回の東北での観測の
原稿まだ見てないんですが(笑)>某先生
- 106 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/02/04 00:01
- それでどうなんだ?
和歌山群発地震は将来火山活動に繋がる可能性はあるの?
ホントに地下にマグマ溜まりはあるの?
- 107 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/02/04 07:02
- >>106
「観測」は観測であって「結果」ではないよ。
観測データを解析して初めて結果が得られる。
まだアレイの設置をやってる最中。
- 108 名前:名無しさんダーバード 投稿日:02/02/04 07:39
- 和歌山に日本一の山が出来たら…
ヘンだな(^^;
- 109 名前:浅見真規投稿日:02/02/04 09:50
- >>102
>少なくとも歴史地震の1回は大根島直下だが、断層は大根島を通っていないらしい(w
あなた、それでも専門家なんですか?
仮に大根島に断層がなくて歴史地震が大根島の直下で起きたと断定できる
と考えるなんてシロウトレベルです。田舎の山陰の、そのまた、松江から
離れた大根島の直下に地震が起きたと断定できるほどの歴史資料があった
のですか?御自分で確認されたのですか?
>あのさ,私はちゃんと断層面と岩脈貫入方向が異なることを示している.
最小圧縮主応力軸に直角に岩脈が発達するという事と、断層がほぼ南北で
開口割目(岩脈)がそれにほぼ直角の東西なんでしょ?
問題はないと思いますよ。
それから、私は専門家でないと前もって明言しています。
玄武岩マグマの生成震度が地震発生震度より深いと言われますが、
我々が震源深度とするのは地震波から割り出したもの。
横ずれ断層の場合、それより深いプレートもゆっくり目に同一運動
(クリープ)している可能性があります。その場合には通常の地震計で
観測できる地震波を出さないのでわからないだけです。
- 110 名前:浅見真規投稿日:02/02/04 09:52
- >>105
その研究は大根島火山の生成原因や噴火のメカニズム解明には直結しない
のではないですか?
- 111 名前:浅見真規投稿日:02/02/04 10:11
- >>102
>タイプが異なるって勝手に決めているのはあなたなんだぜ。立証責任があるのはあなた。
ハワイも玄武岩溶岩の火山だがホットスポット上の火山。大根島と全く異なる。
それもわからないのですか?
- 112 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/02/04 11:38
- 103ちゃんは、専門用語を使って研究者のつもりなのかもしれないが、本質的な所は何もわかってないニャ。
- 113 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/02/04 11:43
- >>110
この「観測」が何故大根山に関係しないと言えるの?
ましてやどこにアレイ配置するかも知らない人が。
そしてそのデータをどう解析するかが重要であって、
そんなに大根山が気になるのならどこぞの大学か
研究機関にでも所属して今回のデータを入手して
自分でやってください。としか言いようがない。
自分では何もせずに他人にやれって言っておいて、
そのくせ実際にやってる人には疑問符付けるってのは
あまりに身勝手で自己中心的だと思うが。
観測点1つ設置するのにどれだけの労力がかかるか
知らないだろう。データは研究室で待っていれば
上がってくるというものではない。
専門家ではないというのなら、風呂敷は大きく広げないこと。
すでに収拾がつかなくなっているが。
素人であることを逃げ道にしたいようだが、あまりに
色々言い過ぎてる。
ついでに。
>>109
「通常の地震計」って何?
地震計っつーても色々あるのだが。
強震・短周期・長周期・広帯域・OBS・・・
どれもそれぞれの分野で「通常の地震計」だよ。
ま、infoseekでも使って必死こいてみてくだされ。:−P
- 114 名前:名無しさん投稿日:02/02/04 12:54
- おい、一旦放置に成功しかかったのに、何で君ら相手にするんだ?
>浅見真規
お前、sageろといっているのがわからんのか?
邪魔だから出て逝けよ ほんとに
- 115 名前:浅見真規 投稿日:02/02/04 12:55
- >>113
>この「観測」が何故大根山に関係しないと言えるの?
そうは言ってません。大根島火山の生成原因や噴火のメカニズム解明には
直結しないと言っただけです。GPSでは地表の変動を観測するので
地表に変動があれば感知できるでしょうが、深部の構造解明には直結しない
と言ったのです。
>どれもそれぞれの分野で「通常の地震計」だよ。
短周期地震計の事を通常の地震計と表現しました。
(常識の通じない人には困りますね。)
プレートのゆっくりした運動(クリープ)を検知するには高感度の
長周期・広帯域地震計が必要です。
しかも、プレートのゆっくりした運動(クリープ)にかかわる振動は
真上に強く出るとはかぎらず(と言っても、どのみち真上の大根島には
設置されてないですが・・・)、意外に離れた場所に強く伝わる事があり
解析が困難です。また、雑音と分離するのも非常に難しいので検知不能
である場合がほとんどでしょう。
- 116 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/02/04 14:45
- >>115
GPSなんぞどこにも書いておらんが?
いつの間にGPSまで持ち出すことになったんだ?
少なくともわしは設置しとらんぞ。
他の連中にも確認したがGPSはつけてないと。
(時刻補正のGPSは除く)
うーん、謎。
・・・なんていう冗談はさておき、
真面目に検索してがんばったようだが的外れな
結果になってしまったな。
やっぱり「知ったか」だったか。
>短周期地震計の事を通常の地震計と表現しました。
>(常識の通じない人には困りますね。)
誘導尋問してしまったが、実は短周期はすでに表舞台から
姿を消しつつある存在。もちろん、安さと堅牢性から
バラまき観測にはまだ使えるのだが、広帯域の価格が
下がってきて普及し始めたため、JMAも大学も、
各観測点の地震計を順次入れ替えている状態。
特に大学の新規設置はほぼ広帯域と思っていい。
つまりあなたの常識は世間(固体地球科学分野)の常識ではない
ってこと。
これはあなたがよく使う曖昧な推測ではなく、れっきとした事実。
これも「知ったか」だったな。
>どのみち真上の大根島には
>設置されてないですが・・・)
設置されてないってことを本当に確認してるの?
ま、そう思っているならそれで別にええけど。
ところで専門家じゃないのに
>意外に離れた場所に強く伝わる事があり
>解析が困難です。また、雑音と分離するのも非常に難しいので検知不能
>である場合がほとんどでしょう。
って書くのは明らかにおかしいのだが。
地震波形の解析をやったことがないのに「困難です」とか、
「非常に難しい」とか「検知(っていうのも変だが)
不能である場合がほとんど」って、誰から聞きかじった知識?
他にもプレートがどうのっていう話も、よく見れば
すべてのパターンがありうるという逃げ方。しかも
経験がないのだから机上の空論でしかない。
>>114
すまぬ、あまりにイタさが目立ったんでつい。
- 117 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/02/04 15:04
- だいこんじま?
- 118 名前:浅見真規投稿日:02/02/04 15:13
- >>116
GPSはさる研究者からいただいたメールでの異論にありました。
- 119 名前:浅見真規投稿日:02/02/04 15:18
- >>117
>だいこんじま?
「大根島」を「だいこんしま」と読むべきか「だいこんじま」と
読むべきかは知りません。
ただ、大根島を管轄する島根県八束町HPのURLでは
http://www.daikonshima.or.jp/
なので「だいこんしま」が正しい読みみたいです。
尚、問題点については私のHPも参照してください。
http://ss7.inet-osaka.or.jp/~asami/Daikon/index.html
http://ss7.inet-osaka.or.jp/~asami/Daikon/Daikon_Island.html
- 120 名前:浅見真規投稿日:02/02/04 15:27
- 訂正
>>36
>また、地下十数kmでは簡単には冷えないと思います。
20万年前のマグマ溜りが地下十数kmにあって冷えていないような事を
書いたのは誤りなので訂正します。上記の私の >>36 の投稿は無視して
ください。
もっと深いプレートとマントルの境界あたりからマグマが上昇してくる
可能性が高いみたいです。
- 121 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/02/04 15:29
- モホ面
- 122 名前:浅見真規投稿日:02/02/04 15:34
- >>116
2001年3月末現在では短周期地震計の方が広帯域地震計より圧倒的に多い。
- 123 名前:浅見真規投稿日:02/02/04 15:43
- >>121
「モホロビチッチ不連続面」というより、私の表現の方が正確と思います。
- 124 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/02/04 17:55
- >>113=116
揚げ足取りにすらなってない。ヴァカ丸出し。
- 125 名前:名無しさんダーバード投稿日:02/02/04 18:09
- 浅見真規 さん
大根島が噴火する可能性があるのか無いのかは別にして、
低コストの防災対策を提案します。
浅見真規 さん自身が大根島に行き、
島民に「噴火するかもしれない」ということを話してください。
信じる信じないは島民自身が判断します。
- 126 名前: