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*** 学会ネタ小説 ***

1 :ゴーストライター:02/04/06 08:04
このスレはフィクションであり、登場人物その他は全て架空?のものです。
続きのストーリーを考えてください。

聖教新聞を読んでいるとこんな記事が目に飛び込んで来た。

2 :政教分離名無しさん:02/04/06 08:14
名誉会長が、イスラムの聖地で名誉教授の称号をいただきましたっ!

3 :政教分離名無しさん:02/04/06 08:44
写真のなかの名誉会長の姿を見ながら山田信二は思った。いや、念じたのであった。
「おれも、先生のようになりたい。」
「しかし、先ずは、この境涯から抜け出すことが先だ。目刺しを喰っておって、日本の政治、
ましてや文化など語れるか。」


4 :政教分離名無しさん:02/04/06 08:46
まずはこの生活から脱却するために題目を10時間あげきるのが先決だ。
山田信二はそう考え、準備に取り掛かった。

5 :政教分離名無しさん:02/04/06 08:49
そんなある日、道路で老人が倒れているのを発見した。
山田信二はV(^0^)「レッツ折伏タ〜イム」とつぶやき
老人に近づいたのであった

6 :政教分離名無しさん:02/04/06 09:00
折伏の要諦その一、理屈っぽい若造より、先細い年寄り。
山田信二、この男、理想は高いのだが、やはり、根性は卑猥なのだ。

7 :政教分離名無しさん:02/04/06 09:01
「お婆ちゃん、筋肉が固くなっているからお題目を唱えるといいよ」
「いいところ知ってるから連れてってあげるよ」
そう言うと小さな声で「遠慮します」と断っている老人を
半ば強引に会館へ連れて行ったのであった

8 :政教分離名無しさん:02/04/06 09:14
東京池田平和会館では何人もの男子部員が手ぐすねを引いて待ち受けていた。
最近は折伏が伸び悩んでいるため、ここでポイントを稼ごうと考えていたからだ。

9 :政教分離名無しさん:02/04/06 09:30
何人もの男子部員たちは皆一様な形相、風袋をしていた。
青白い顔のなかに窪んだ目、シワの入ったよれたズボンという具合だ。


10 :政教分離名無しさん:02/04/06 10:10
その異様な集団の視線に気がついた老女は、
「ヒィィ・・・犯される〜〜〜っ!」と
杖も放り出して、走って逃げ出した。

それを追う男子部員たち・・・


11 :政教分離名無しさん:02/04/06 10:23
走る、走る、お婆さんは走る。
その海老のような背中が鰤のように真っ直ぐに伸びたのだった。
これも折伏の副作用というやつだ。
さて、


12 :政教分離名無しさん:02/04/06 10:32
その頃山田信二は、老女が走って行った先にある会館で待機していた婦人部に号令をかけた。
「そっちに走って行ったぞ!何が何でも取り押さえろ!」

13 :政教分離名無しさん:02/04/06 11:31
題目を唱えながら、前向かってくる婦人部集団。
後からは、何故追いかけてるのかさえ忘れてしまった青年部。

老女は、とっさにそばの民家へ駆け込んだ。
その家のポストには「赤旗」が・・・

14 :政教分離名無しさん:02/04/06 11:33
その時、走っていたお婆さんは運良くバス停にバスが
とまっているのを見てすぐさま乗車。
婦人部がきたときにはもう後の祭りだった・・・

15 :政教分離名無しさん:02/04/06 11:44
>>13
女子部員は引き続き題目を唱えながら会館に戻り、男子部員は苦虫を噛み潰したような表情を浮かべてその場に立ち尽くした。

東京池田平和会館で男子部員から事の顛末を聞いた山田信二は、おもむろに盗聴器の受信機をポケットから取り出して呟いた。
「とうとうこれが役に立つ時が来たか・・・。」

16 :政教分離名無しさん:02/04/06 11:47
>>15校正
「女子部員」じゃなく「婦人部員」

17 :政教分離名無しさん:02/04/06 23:16
老女が倒れたのを介抱するフリをして、
隠しマイクを老女のポケットに忍ばせたのであった。
無論、家庭事情などを知り、弱みに付け込んで折伏する目的である。
それがこんなときに役に立とうとは、山田も思っても見なかっただろう。

雑音の中から声が聞える。男の声だ。
「・・・・ザー・・ザザ・・・・・はぁはぁはぁ・・・
 ・・・カツラかぶってババアに扮して創価の内情覗こうと思ったら、
 イキナリ追いかけるんだもん焦ったよ・・・」
「この場所を知られてしまったな・・・・マズイぞ・・・」

18 :政教分離名無しさん:02/04/06 23:57
山田は緊張した。
「これは、日顕宗に違いない!」と考えたからだ。
日顕宗は極悪の極みであり、生かしておいてはならないものだ。
山田も毎日、日顕が惨めに死ぬことを祈る一人であった。

19 :政教一致@大阪:02/04/27 16:33
「どうすればいいんだ」山田は受信機を握り締めながら呟いた。
日顕の極悪ぶりは日ごろの座談会でいやと言うほど聞かされている山田だった。
「そうだ、こういう時は名誉会長のご指導だ」
会館に常備されている同中ビデオを取り出しながら山田は
「しかし、これは編集した録画を衛星放送してるだけだから何が<同時>中継なのかわからないよな」
と日ごろの疑問を口に出した。
ビデオが始まるとそこには一般人の常識を越える世界が広がっていた。

20 :政教一致@大阪:02/04/27 22:46
まず、秋谷会長の話。これはまだまともなほうだ。
信心がどうかとか、組織がどんな風にあるべきかなどなど、騒化ガカーイとしては
まあ「こういう話も必要だろうなあ…」と言うレベルには留まっている。
「ここらへんで終わってれば、2ちゃんねるというアンチなやからの巣窟で鋭く突っ込まれたりしないだろうなあ」とは、流石に、ガチガチの活動家の山田も思うのだった。
しかし…


21 :政教分離名無しさん:02/04/27 22:51
そのときである。
山田は焦げ臭いにおいに気がついた。

ビデオのコンセント付近から
かすかに白煙が上がっているではないか。

ドライバーでネジを外し開けてみると、
小さな機械がショートして焦げていた。

「これ・・・盗聴器じゃねえか!!」

22 :政教分離名無しさん:02/04/27 22:54
次の話は高柳婦人部長だ!!
そう、憎き退転者に起こった仏罰を痛快に発表してくれたあの人だ!

23 :22:02/04/27 22:54
>>22
かぶった、スマソ…。

24 :政教分離名無しさん:02/04/27 22:56
>>21からつづき
さっきは共産党員に隠しマイクを仕掛けた山田だったが、
自分が知らぬ間に盗聴されていたとは、学会員らしく、つくづくバカな男である。

25 :政教一致@大阪:02/04/27 23:08
ビデオ画面ではニケン宗の僧侶が癌で死んだだの、いちいちニケン宗に起こった不幸の数々を並べ立てて喜ぶコーナーに移っていた
だが、もちろん山田は喜ぶどころではなかった。
「こっここは東京池田平和会館、とうてい敵のスパイが入り込む余地などないはず…」

26 :政教分離名無しさん:02/04/27 23:22
「スパイの入り込むスキ・・・・」
山田は考えに考えた・・・脳裏にさっきの老婆が・・・

「しまった!!!アイツを追いかけてた間に・・・・そうだ・・・」

27 :政教一致@大阪:02/04/30 08:55
「これはまずいことになったぞ…」
ビデオには今、太った老人が現れてゲーテを筆頭とする過去の偉人の発言を引用しつつ、支離滅裂な「スピーチ」をするコーナーになっていた。
そして、相槌を求められた会館中の人々が「ナチ式の敬礼」のごとく、右手を斜め45度に挙げて
「はいっ!」と返事する洗脳されきった個人崇拝集団の姿が映し出されている。
「地区部長に報告しなければ…」


28 :age魔人:02/05/03 16:26
良スレの予感ageです。

29 :政教一致@大阪:02/05/03 21:17
「しかし、敵もさるものだな。盗聴器をしかけるとは…」
自分のことは棚に上げて山田は思った。
「地区部長は家にいるかな? 」
創価学会の組織においては、各地に立派な会館を建てまくってはいるが、そこに幹部が常駐しているわけではない。
会館にいる学会活動専従者はいわばスタッフ、黒子であって(信濃町まで行けばあるいは違うのかもしれないが)
学会の主役はあくまでも在家の信者であるというのが建前なのだ。
この場合、山田の組織上の上位者である「地区部長」がたまたま会館にいれば別だが、通常はいちいち「地区部長」の自宅か携帯に連絡をつけなくてはならない
(説明長くてスマン あえて解説した)
 「トウルルル、ガチャッ」
 「もしもし、金田ですが? 」
 「あっ地区部長、山田です」 


30 :政教分離名無しさん:02/05/03 22:01
山田は堰を切ったように話し出した。
会館に日顕のスパイが盗聴器を仕掛けたこと。
日顕宗と共産党は共闘をくんでいると言うこと。
おそらくそこには元恐喝犯のペテン師山友が絡んでいると言うこと。
山田の話は1時間にも及んだ。

31 :政教分離名無しさん:02/05/03 22:25
「う〜む・・・」
金田がそう唸った時、侵入者を知らせる警報音が鳴り響いた!
「仏間だ!! 狙いはご本尊様だったのか!?それとも・・・。とにかく、
 急がねば!」

32 :政教分離名無しさん:02/05/03 22:27
ご本尊が足りない顕正会
の盗人がオチか!?

33 :政教分離名無しさん:02/05/03 22:31
”それとも・・・”、山田の脳裏をかすめた”それ”とは一体?

34 :政教分離名無しさん:02/05/03 22:33
「どうしたんだ!?」
会館外で交通整理をしていたブルージャケット隊が駆けつけてきた。

35 :政教分離名無しさん:02/05/03 22:36
「なんでもない、警報装置の誤作動だよ」
山田は苦しいウソをついて、ブルージャケット隊を遠ざけた。なぜ、山田はウソをつかなければならなかったのだろうか?

36 :政教分離名無しさん:02/05/03 22:37
山田は顕正会員だった。

37 :政教分離名無しさん:02/05/03 22:44
>>35
山田は金田に至急会館へ来るよう伝えた後、特にあわてる風もなく立ち上がると、
部屋の隅にある小型耐火金庫のダイヤルに手をかけた。

38 :政教分離名無しさん:02/05/03 22:44
急遽仏間に駆けつけると、須弥壇の上にある本尊の扉は開け放されていた。
「これで模刻本尊であることが知れ渡るぞ。」
山田がつぶやいた。
そこには一枚の張り紙が残されていたのだ。
 “秘密は握らせてもらった。
  後はそちらの出方次第だ。”

39 :政教分離名無しさん:02/05/03 22:48
山田には小型金庫から取り出したブローニングを握り締めるしか術がなかった。

40 :政教分離名無しさん:02/05/03 23:11
そのとき、一台の車が会館に滑り込んだ。金田だ。彼に気づいたブルージャケット隊(創価班員)は
先を争うように彼の元に走りより叫んだ。「お疲れさまです!」
金田は何気ない風を装っていたが、明らかに狼狽した風が見て取れる。

41 :政教一致@大阪:02/05/04 09:35
山田はブローニングのスライドを引いて初弾を薬室に送り込みながら、自分の過去を思い出していた。
創価学会二世として、みようみまねでゲキョゲキョ言っていた少年時代、創価小に入学した時の誇らしげなスナップ写真を仏壇にお供えしたこと、
小学二年のとき、家が火事になった時の炎の赤さ、炎の中にその写真は消えていった
「そう、それがきっかけだった…」山田はひとり呟いた
火事の後、なぜご本尊を持ち出さなかったのかと厳しく追及された挙句、火事になったのは仏罰だとののしられ、とうとうキレた両親が退転(学会を辞める)したこと、そして次の日から転校するまでの間にすさまじいまでのイジメがくわえられたこと…
顔の形が変るほど殴りつけられても「いじめはない」ことが建前になっている創価系学校では「自分で転んだ」などととウソを言わせるのだ。
山田は顕正会には自分から進んで入った。池田を殺したいと心底から思っている山田を、最初は「創価の送り込んだスパイ」かと思い、次には「創価に送り込むスパイ」として利用した顕正会幹部の馬鹿さを腹の中で笑ったこと…
創価に舞い戻った後でも、山田自身には迷いなどなかった。電気屋に働きながら聖教新聞の配達員までやってのけた…
金属質の音を立てて、ブローニングのスライドが戻った。
そこへ金田がきた。



42 :政教一致@大阪:02/05/04 09:39
「金田さん! や、やられました…」
「うむ、まずは題目をあげて心を落ち着かせるんだっ」
ゲキョゲキョ…

43 :政教一致@大阪:02/05/05 05:56
>41
『転んだ」などとと』 = 『転んだ」などと』

44 :政教一致@大阪:02/05/05 19:47
『馬鹿なヤツだ、創価はなにがあっても題目さえあげてりゃOKなんだからな』とは、口が裂けても言えない山田だった。
ところが…

45 :政教一致@大阪:02/05/05 19:54
金田は題目を唱えながら、何かを手帳に走り書きしている。
『こいつ、学会幹部必携の手帳(集会の予定ETCを記録するのに必要)になにを落書きしてるんだ? 』
山田は思ったがもちろんそれはいえない。金田はあいかわらずゲキョゲキョ言いながら手帳を見せる。
そこには山田が思わず小便を漏らしそうな言葉が書き込まれていた。
「題目をあげながら読め、キミが顕正会なら…」

46 :政教一致@大阪:02/05/05 21:19
「キミが顕正会ならご本尊を一つ盗んだだけで満足するだろうか? わざわざ会館に侵入して仕掛ける盗聴器は一個だけでいいだろうか? 」
な、南無妙法蓮華経… 言いながら山田は金田の無表情な顔を見た。
金田は手帳にさらに書き足した。
「題目を終わったらかならず、向こうから電話をかけてくるから適当に騒ぎ出せ。これは信濃町の管轄事項だ、下手にここの中だけで解決しようとしたら痛い目にあうだけだぞ」



47 :政教一致@大阪:02/05/06 08:27
思わず「分かりました」といいそうになるのをこらえて、山田は題目を唱えつづけた。
この金田という男、聖教新聞社の職員だが、出身地は「北」という絵に書いたような学会幹部だ。
一般にチンピラクラスの学会リーダーはいわゆる出身者が多いが、それはある意味では学会に差別がないということの証明でもある。
金田は鐘をカンカンたたいて唱題(お題目を唱えること)を終わらせた。


48 :政教分離名無しさん:02/05/07 22:30
続き期待age

49 :政教分離名無しさん:02/05/07 23:21
創価ラジオ小説、次回は第二部「激突」をお送りします。
どうぞ、お楽しみに。提供は聖教新聞社でした。

50 :政教一致@大阪:02/05/09 00:01
第二部 激突 創価VS日顕宗&共産党

(承前)鐘を叩いてから数分の沈黙が流れた。
仏間のドアをためらいがちにノックする音が響いた。
目顔の合図で山田が素早く「ご本尊のないキングサイズの仏壇」の扉を閉めるのと金田がドアを開けるのはほとんど同時だった。
ドアの向こうには会館のスタッフの娘、大久保妙子が怯えたような顔で立っていた。
妙子の青ざめた顔を見ながら金田は最悪の予感が的中したことを悟った。


51 :政教一致@大阪:02/05/09 00:21
「あ、あの…変な電話が会館の事務室にかかってきたんですが…」
妙子は緊張で白い顔で金田たちに言う。
「そんなのしょっちゅうだろ…」白々しいセリフを吐きながら山田は妙子が気の毒になった。
おそらく彼女は電話でとんでもないことを言われて不安になり、顔を知っている幹部&活動家がいるここに走ってきたのだ。
「どんな電話なんだ? 間違い電話じゃないだろうな」とこれも白々しく金田が言う
妙子は本当に泣きそうになった。いや、そのように山田には見えた。
「あ、いや…どんな電話なんだい、どうせどっかの馬鹿アンチの電話だろ? 俺が電話に出てがつんと言ってやるよ」


52 :政教一致@大阪:02/05/09 00:31
妙子は可愛い顔にあからさまにほっとした表情を浮かべて言った。
「お願いします。相手は池田大作と名乗っています」
本人じゃあるまいな…と山田は思ったがそんなことはありえなかった。
「本も代作なら電話も大作…いや代理人かよ…」
山田は学会では最大のタブーをジョークにしながら事務室に向かった。驚いたことに妙子は笑いをこらえているようだ。


53 :政教一致@大阪:02/05/09 00:33
「残念なお知らせです。政教一致@大阪先生は取材のため信濃町に行かれるので23日休載いたします。あしからずご了承ください

54 :政教分離名無しさん:02/05/09 00:37
>53 おいおい、ここまで引っ張っておいて敵前逃亡かよ

山田は事務所の電話を取った
「もしもし、だれだおまえ」

55 :政教分離名無しさん:02/05/09 16:26
age

56 :政教分離名無しさん:02/05/12 23:07
続き希望 っていうかこれ以上どうしようもないと思われ

57 :政教分離名無しさん:02/05/13 00:05
篠原某age

58 :篠原ともえ:02/05/13 00:07
呼んだあ〜?クルクルッ

59 :政教一致@大阪:02/05/13 20:45
>54
山田は事務所の電話を取った。
「もしもし、だれだおまえ」
「イケダダイサクだっ ばか者」
「で、なんのようだ? 」
「なんの用かは分かっているだろう? 出来の悪いコピーの話だ」


60 :政教一致@大阪:02/05/13 21:01
「何のことだか分からん」
山田は突っ張った。ここで下手を打ってはまずいからだ。
「そうかね、じゃこれは共産党本部にでも送っておこうかな…燃えるゴミの日に出したら石原都知事に怒られるかもしんないからな」
もし、横に妙子がいなければ「そうしてくれ」と言いたいところだが山田は
「まてよ、あんたもそうしたいんならわざわざここに電話してこないよなぁ?」と言った。
ちらっと妙子を見る。妙子は電話に接続されているテープレコーダーを無言で指差した。RECランプが光っている。
「まあな、間抜けなブルージャケットを出し抜くのは楽勝だったがでかい巻物を運ぶのが疲れたからな」
自称池田大作はいけしゃあしゃあと言う。

61 :政教一致@大阪:02/05/13 21:08
「そうかね、どうやってここから運び出したんだか知らんが大変だったようだな」
「まあな、ところでこの模刻本尊だが、500万円で買い戻さないか」
「500万円? 」
「ああ、また後で掛けるぜ、じゃあな」

62 :政教一致@大阪:02/05/13 21:22
ガチャン

しばらくして「NTT内部の創価信者に調べさせれば…」と妙子が慰め顔で言い出した。
「駄目だ、それにはどうしても時間がかかる。それにどうせ公衆電話か名義不明のプリケーだろう…」
創価が嫌がらせの電話にいつも使う手だから妙子も黙り込んだ。
気まずい沈黙がまたしばらく続いた。


63 :政教一致@大阪:02/05/14 21:42
山田は内線電話を取り上げ、金田に報告し始める。
「はい、500万円だそうです。身代金っていうか…」
妙子はそんな山田の背中を見ながら不吉な予感を覚えていた。

64 :政教一致@大阪:02/05/14 21:48
「ええ、後で掛けるとか抜かしてました」
山田は苦い思いで一杯だった。
(あほらし、たかが一枚の訳分からん紙切れの為に500万)
だが…


65 :政教一致@大阪:02/05/14 21:55
「なめられたもんだな…」
地区部長の金田にしてみれば何よりも貴いご本尊が500万ぽっちの値段と言うのは屈辱以外の何者でもなかったのである
日蓮系新宗教ではこの「ただの紙切れ」が何よりも貴いのだ。

66 :政教一致@大阪:02/05/18 07:21
「どうしましょう。警察へ届けましょうか」山田は一応言ってみた
「警察へ届けるだと? 被害届になんて書くんだね? 盗難物は紙一枚ですと書くのか」
「そ、そうですね…」
「今、熊沢を呼んだ」
「ええっ、あいつをですか? 」
「ああ、キミは盗聴器の発見と撤去にかかってくれ。わたしは支部長に報告する」
「了解」
ばりばりの活動家の山田が絶句する熊沢とは…



67 :政教一致@大阪:02/05/18 21:13
熊沢とは、創価名物「仏壇バスター」の中心人物なのだった

68 :政教一致@大阪:02/05/18 21:20
ここで創価学会の事に無知な方々に「仏壇バスタ−ズ」について簡単に説明しておこう
今、「仏壇バスターズ」という表現をしたが実際には仏壇だろうが神棚だろうがはたまた十字架だろうが関係なく
叩き壊して替わりに創価のご本尊を残していく実力行使部隊なのだ。

69 :政教一致@大阪:02/05/18 21:23
関西特に大阪だけに存在するのかもしれないがこの「仏壇バスターズ」はヤクザよりも(有る意味)怖い存在として恐れられているのである


70 :政教一致@大阪:02/05/19 12:12
いい年した大人が寝ても覚めても考えることは他人の仏壇を叩き壊すことだけ…想像しただけでも寒い世界の住人である。
さて…

71 :政教分離名無しさん:02/05/24 13:27
話は変わって、東京某地区にある日本共産党のアジトでは
「なに、草化から本尊を盗み出しただと? 」
「はい、工作員ダイ・イケダから報告がありました」
「代々木に連絡だ、敵の弱点をつかんだとなっ!」



72 :政教一致@大阪:02/05/25 21:10
「はっ…」アジトは最高に活気付いた 一方
会館では金田が怒鳴っていた。
「どこで婆さんが消えたか誰も気づいてないだと? 」


73 :政教一致@大阪:02/05/26 21:22
「すみません、なにせすごい逃げ足の速い婆さんでして…」と追跡した男子部の一人が言う。
あいかわらず正座のしすぎでよれよれのズボン姿だ。
「うむ、それだ。婆さんの消えたあたりに敵のアジトがあるに違いない。」
「しかし、足の速さで逃げ切ったのでは? 」山田は当然の疑問を抱いた。
「そんな超高速で走る婆さんは目立つぞ」
金田は携帯で熊沢と話し始めた。
「あと何分でつく? 聖教新聞を配り終えたら? バカモノ、聖教新聞は朝刊だけだぞ。みえみえ過ぎるウソはい神埼」
重苦しい沈黙が部屋を包んだ。

74 :政教一致@大阪:02/05/26 22:31
山田は妙子がドアのところで目配せをしているのを見て、席を立った。
廊下に出ると妙子が無関係な人のように言った。
「超高速で走るお婆さんに姿の見えない怪盗…なんか大変ですね」

75 :政教分離名無しさん:02/06/01 20:39
ageとく

76 :政教分離名無しさん:02/06/03 09:12
あげ

77 :政教一致@大阪:02/06/03 12:17
>74
「そうだな、一つ分からないのは…」
山田も人事のように言う
「ご本尊をどうやって会館の外へ持ち出したのかだ」
そんなのんきなことを話している場合ではないのだが、顕正会の彼にとっては創価学会の本尊は紙切れだった。


78 :政教一致@大阪:02/06/03 12:21
だが、のんきな会話の場所へ、婦人部の集団がやってきた。
「まあ、今日は婦人コーラスの練習日なのに、何かやってるわ」
「なんですって、今日はせっかく全員揃ってるのに、ちょっと、責任者誰よ? 」
勢いよく詰め寄る婦人部、おばさんパワーの前に居並ぶ活動家達もたじたじだ

79 :政教一致@大阪:02/06/03 12:28
「いやその、大事な会合でして…」
金田もさすがに内容は告げられず(というか、告げたら大騒ぎだ)こまった顔だ
「仕方ないわね、すみの方でコーラスの練習をさせてもらうわよ」
「どうぞ」
「行くわよ・創価ネタ小説主題歌/フィクション」

80 :政教一致@大阪:02/06/03 12:34
             フィクション

この物語はフィクションなのよ
この物語はフィクションなのよ
実在の人物、団体、事件とは
一切全く関係ないわ

この物語はフィクションなのよ
この物語はフィクションなのよ
実在の宗教団体、政治団体、企業とは
一切全く関係ないわ

架空の世界の話なら、憲法の「表現の自由」で保護されるの

この物語はフィクションなのよ
この物語はフィクションなのよ

今はまだ…

81 :政教一致@大阪:02/06/03 12:56
そのころ、共産党のアジトでは…三十人ほどの男達が集まっていた。
「容共挺進隊『血の日曜日』、集合完了しました」
「うむ、ごくろう、我が日本共産党にも反撃のチャンスが来た。
 完全武装で出動し、にっくき反動、公明党とエセ宗教、創価学会に革命的鉄槌を下すのだ」
彼らは次々に武器を取った。基本はAK-74Sだが隊員によってはそれ以外の武器も支給される。
「今回の任務は日蓮正宗の工作員 ダイ・イケダの援護だ。各自他団体との革命的連携のため全力で戦って欲しい」


82 :政教分離名無しさん:02/06/04 23:28
age

83 :政教一致@大阪:02/06/05 19:52
会館ではコーラス部の婦人部員たちがおばさんトークを炸裂させている。
「これの元ネタって唐沢のマンガよね」
「そうよ、でもかぶってるのはこの物語はフィクションなのよってフレーズの反復だけだから○C(独自の著作権)を主張できる可能性極大ね」
「架空の世界の話なら…ってフレーズはどうなのよ? 」
「難しいわね、表現の自由と個人の名誉ないし権利との関係性は判例でも確定せずケースバイケースでしょう…」
「そうよね、架空だと断ればどんな内容でも表現の自由で保護されるんなら「架空だ、あいつは殺人をした」「架空だ、XXX社は近々倒産する」がOKになって公共の秩序が攪乱される可能性が大きいわ」
「2ちゃんねるでもあまりにも極端な表現/発言(カキコ)は訴訟の当事者になる可能性があるわね」
「それって、当然の常識よね…」

84 :政教一致@大阪:02/06/05 19:56
そんな中、金田が山田を呼んだ。

85 :政教一致@大阪:02/06/08 10:48
「盗聴器はすべて発見できたか」
「はい、問題はありません…もっとも、これから仕掛けられないという保障はないのであまりヤバイ内容を大声で発言しないほうがいいでしょう」
「そうか、学会」
また重苦しい沈黙があたりを包んだ。

86 :政教一致@大阪:02/06/08 11:02
仏壇バスターの熊沢が到着したのはまさにそのときだった。
「ああ、金田さん、遅くなりました」
彼は戦闘服に「仏法命」の鉢巻をしめ、ベルトにはデザートイーグルを二挺突っ込んでいる。
さらに戦闘服の上にはデザートイーグルの弾倉ベルトをたすきがけにしているという格好だ。
「おい、熊沢クン…まさかその格好で此処まで来たんじゃないだろうな」
「当然じゃないですか」



87 :政教一致@大阪:02/06/08 11:15
「こっちのほうがよかったですか」
熊沢は「先生命」の鉢巻を出した。
「もういい」

88 :政教一致@大阪:02/06/08 12:18
「君たち二人には、例の婆さんが消えたあたりを捜索してもらいたい。そこに仏敵のアジトがあるなら、徹底的に破壊するんだ」
「わかりました」
「それと、仏敵の物的証拠をつかんだら直ちに報告してくれ」
また、寒い間があたりを支配した。

89 :政教一致@大阪:02/06/08 17:18
山田と熊沢は、学会ご用達の黒のワゴンで出発した。案内役として二名の男子部がこれは普通の乗用車で先導する。
二台の車は先ほど老婆が消えたあたりに来た。
「ここらへんです…しかし、特に変わったところはありませんね」
男子部の一人が言う。
「ばかだな、頭を使えよ…変わったところが無いから、アジトなんじゃないか」
熊沢はあいかわらず仏法命の鉢巻をしたままだがバカでは無いらしい

90 :政教一致@大阪:02/06/08 17:39
「それより熊沢さん、カーステで大音響で『死ね死ね団のテーマ学会バージョン』流すの、止めて下さい」
「え、気に入ってるんだけどな…だめかな? 」
「目立って仕方ないですよ」
         死ね死ね団のテーマ学会バージョン

死ね死ね 死ね死ね死ね死ね 死んじまえ
アカい豚めをやっつけろ 金で心を汚してしまえ
死ね死ね 死ね死ね
共産党は邪魔っけだ 赤いい政党ぶっ潰せ
死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね
代々木の地図から消してしまえ
死ね死ね 死ね死ね
死ね死ね 死ね死ね
死ね死ね 死ね死ね
死ね死ね 死ね死ね

死ね死ね 死ね死ね死ね死ね 死んじまえ
黒い日顕をやっつけろ 地位も名誉も奪ってしまえ
死ね死ね 死ね死ね
仏門の外へ放り出せ 黒い日顕をぶっ潰せ
死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね
仏門の世界から消してしまえ
死ね死ね 死ね死ね
死ね死ね 死ね死ね
死ね死ね 死ね死ね
死ね死ね 死ね死ね・・・

91 :政教一致@大阪:02/06/08 17:45
「だいたいこれはあのにっくき2ちゃんねるの「新創価歌のヒットパレード」が元ねたですが? 」
「いや、おれは元々レインボーマンのファンなんだけど…」
熊沢と山田がそんなことを言い合ってると…

92 :政教一致@大阪:02/06/08 18:06
彼らが車を前に止めているアパートから老婆が出てきた
「うるさいわね、人のうちの前で…」
「すみません…すぐどけますんで」
山田は男子部に目配せした。男子部は二人とも首を横に振る。
(やっぱしそんな小説のような展開はありえないよなあ)


93 :政教一致@大阪:02/06/08 21:47
「あの、それよりお婆さん、ここら辺に共産党か日顕宗のアジトはありませんか? 」
男子部の一人がとんでもないことを言い出した。
「なんだって? 味の素がどうしたって? わたしゃ耳が遠くってね 」
「いや、あのう、おばあちゃん、僕はミカヅキ電気の山田っていうもんですが、ここらへんのおうちをまわって家電総合診断サービスってのをやってるんですよ」
「はい、はい、電気屋さんかね…」
「はい、これ、うちの店のティッシュ…それでね、もしよかったらおばあちゃんの家の電化製品見せてもらいたいんですけど」
「電化製品かね、うちのはたいしたものないよ」
「いやいや、これはね、総合診断っていっても、要するに冷蔵庫とか洗濯機とかテレビとか、見せてもらっていつごろ買い換えたらいいかとかアドバイスさせてもらって、簡単な修理とか調整とかは無料でさせてもらってるんですよ」
本業の電気屋のことになると山田の本領発揮だ。

94 :政教一致@大阪:02/06/08 22:05
「それじゃ観てもらおうかいの」
老婆が言い出した。
「じゃ、早速…」
こんなことをしている暇はないのだが、仕方なく山田は老婆の後に続いた。成り行き上、熊沢もついてくる。流石に仏法命の鉢巻とデザートイーグルは隠しているが後はそのままだ…

95 :政教一致@大阪:02/06/08 22:34
アパートの部屋に上がると、熊沢は早速仏壇を探し始めた
「おかしいな、仏壇も神棚もないぞ」
「いいかげんにしてください! 」
流石に山田もキレて怒鳴った。

96 :政教一致@大阪:02/06/08 22:38
「大体ですね、あなたが…」
「こっこれは…マルクスの「資本論」!」
本棚を指差して熊沢が絶句した。
その時

97 :政教一致@大阪:02/06/08 22:45
部屋の開き戸が開いて、さっきの老婆の連れ合いと思しき老人が出てきた。
「殺〜!」
裂帛の気合と同時に老人は手にしたハンマーを振り下ろした。

98 :政教一致@大阪:02/06/08 22:49
山田が身を投げ出してハンマーを避けたのと熊沢が銃を引き抜いて発砲したのは同時だった。
.50の弾丸を受けて老人が吹っ飛ぶ。

99 :政教一致@大阪:02/06/08 22:56
ほっとしたのもつかの間、今度は老婆が両手に鎌を持って部屋に踊りこんできた!
「ウラ〜学会死ね! 」
山田はとっさにブローニングの引き金をガク引きした。ブローニングの.32口径弾丸が老婆の額に丸い穴を開けた。
「志位書記長ばんざーい! 」
即死のはずだが、なぜか老婆はそう叫んで死んでいった。

100 :政教一致@大阪:02/06/08 23:04
「共産党だ! 」
現在(2002年6月)政界のシーラカンスと呼ばれている政党の名を山田は口にした。

101 :政教一致@大阪:02/06/08 23:08
「むうう、ここで件の老婆は姿を消したんだな! 」
熊沢も唸った。
「おい、よく見るとこの部屋、完全防音だぞ」
「はっ…それでここへ誘い込んだんですね」

102 :政教分離名無しさん:02/06/08 23:09
warota

103 :政教一致@大阪 :02/06/08 23:14
続きの記入キボンヌ

104 :政教一致@大阪:02/06/10 20:03
「これは大変だぞ、今の今まで、俺は日顕宗が黒幕だと思っていたが…」
「共産と日蓮正宗が手を結んだとなると、どえらいことですね」
顕正会のスパイ、山田ですらその意味するところの重大さが分かった。
これまで、反創価の思想を持った集団や個人は、またお互いも敵同士ということが多かった。
そこが日蓮系新興宗教の難しいところで、創価学会が(公明党というカイライ政党をとおして)ついには政府与党として
国政を牛耳るに至った経緯も一つには敵が分断され個別に対応が可能なほど小さいものだったからだ…という見方をする研究者も多い

105 :政教一致@大阪:02/06/10 20:17
「とにかくこの事は金田さんに報告しなければなりません」
「あ、ああ…そうだな」
二人はそそくさとアパートを後にした。


106 :政教一致@大阪:02/06/10 20:27
血の日曜日の一隊が「赤旗新聞」のマイクロバスでアパートの前に乗りつけたのはその僅か数分後だった。
近所の民青が出迎える。
「ご苦労様です」
「うむ、それで、ここのアパートの細胞は? 近所まで来たことだし挨拶もしておきたいしな」
「はっ、彼らも喜ぶでしょう」
血の日曜日のリーダー格、B19190号は民青に続いて汚い狭い階段を上った。

107 :政教一致@大阪:02/06/10 20:36
共産思想の持ち主だからB19190号は別に嫌だとも思わないが、最近では民青の活動家でも貧乏人を訪問するのを嫌がるという。
だが、彼を案内する民青は違うようだ。アパートのドアをノックする表情も生き生きしている。
「お爺さん、お婆さん…おかしいなぁ」
「留守かなあ…俺、組織に入りたての頃ここに良く入り浸ってたもんだから、一目でいい、この晴れ姿を見せてあげたかったんだがなあ」
さりげなくAK−74Sを見せながらB19190号は言った。
「創価のやつらに鉄の制裁を加える前に…」

108 :政教一致@大阪:02/06/10 21:37
「そりゃ、いい心がけだ…おかしいな、留守とは思えないけど」
「? どうしてだね」
「ああ、さっき電器屋が来てなんだか話をしてたんですよ」
「ふむ…つまりその時はいたということかい」
「ええ…」
その時、B19190号はかすかな血の匂いを嗅ぎ取った。

109 :政教一致@大阪:02/06/10 21:41
「これは…」
「どうか、しましたか? 」

110 :政教一致@大阪:02/06/10 21:55
「血だ」
「! 」
B19190号と民青はアパートの薄いドアを蹴破った。
「ああっ!」
「しまった、遅かったか…」
だが、豊富な実戦経験の持ち主のB19190号は濃厚な血の匂いに混じって微かな硝煙の匂いとシューという聞こえるか聞こえないかの音を感じ取っていた。


111 :政教一致@大阪:02/06/10 22:00
「ワナだっ! 」
B19190号は民青の首根っこをつかんでアパートを飛び出す。
グワーン!! ゴゴゴゴゴ…
爆発音ははるか彼方の創価の文化会館からでも聞こえるほどのものだった。

112 :政教一致@大阪:02/06/10 22:03
「やったか? 」
「いや、共産のゴキブリどものことだ。この程度ではパンチ一つほども感じはしないでしょう」
山田は心の中では名も知らされていない共産党員のために題目をあげつつ、あえて金田たちに言い放った

113 :政教一致@大阪:02/06/10 22:09
「相手の武器は鎌とハンマーだったんだね? えらく共産思想ナイズな武器じゃないか」
「いや、それはたまたま手元にそれしかなかったからでしょう」
もちろん、山田と熊沢は時限爆弾を仕掛けてから現場を立ち去った数分後に完全武装の容共挺身隊30名が到着したなどという事情は知らない
「これから出くわす相手はトカレフぐらいは持ってるものと考えないといけないでしょう」

114 :政教一致@大阪:02/06/10 22:20
政教一致@大阪の用語解説
民青 民主青年同盟の略 創価学会の男子部に相当する共産の組織
鎌とハンマー 旧ソ連の国旗にもデザインされているように鎌は農民、ハンマーは労働者(工場労働者)を象徴するシンボルである
共産党の非合法武装組織 かっては本当にそういう組織もあった。ただし、共産党が政治組織として、そして政党としての力をつけるに伴い解散されるにいたったという経緯がある。
(そうした経緯については山ほど資料があるのであえてここでは触れない)


115 :政教一致@大阪:02/06/10 22:26
>113
「そうか、学会員」
金田のギャグ(?)にまた全員が凍りつく
「山田君、君もブローニングをでかい奴に変えたまえ」

116 :政教一致@大阪:02/06/11 12:48
「でかい奴といいますと? 」
期待に輝く目で山田は言った。
「ああ、君のブローニングM1910は返上してもらう。換わりにブローニングM1922を支給する」
「はあ…」
「口径も同一口径の.32のモデルだ。」
(それじゃ大差ないじゃん)
妙子がホルスターに入ったM1922を持ってきた。
(せめて同じブローニングでもハイパワーか、コルトガバメントとかにしてほしいぜ)
「ガンマニアタイムはこれぐらいにして、支部長がやってきたら作戦会議だ」

117 :政教一致@大阪:02/06/11 12:58
その声を待っていたかのように、支部長の横山がやってきた。
「おお、みんなごくろうさん、今題目上げるよってにしばらく待ってんか」
「支部長、そんなのんきな事いってる場合じゃないですよ」
「あかんあかん、今日は勤行かてあげてへんのや」
有無を言わさず題目を(中身がカラの)キングサイズの仏壇に上げ始める支部長


118 :政教一致@大阪:02/06/11 13:06
(このひとは役者やな〜)
「ナムミョウホウレンゲキョウ〜」カンカンカン
横山は振り返った。
「えらいことになりよったで」
「は、はい」
「実は君たちは知らんやろけどな、この盗まれた御本尊はほんまものなんや」
「は? 」


119 :政教一致@大阪:02/06/11 13:14
混乱する金田、山田、熊沢ら幹部活動家たち…
「まあ最初から話をしたほうが分かりやすいやろう。かって宗門の下に学会がいたころや」
「は、戸田先生の頃ですか、それとも池田先生の頃ですか」
「戸田先生の頃や、その時一人の男子部がこんなことを考えた、それは…」

120 :政教一致@大阪:02/06/12 09:38
「われわれが(創価学会が)宗門をひたすらヨイショせなあかんのはなんでか? それはひとえに宗門にはご本尊があって学会にはないからや、とな」
「ふーむ、説得力はありますね。ただ、何をどういおうと宗門は「寺」ですからご本尊を手放したりはせんでしょう」
「あほ、そんなことは今も昔も変わるかい…とにかく、そいつは仲間と語り合って大石寺からご本尊を盗み出すという離れ業をやりとげた」
「ええ? そんな話は聞いたことがありませんが? 」
 

121 :政教一致@大阪:02/06/12 09:55
「もちろん、盗み出したのは小さい、おそらく鎌倉時代末期に書写されたもので、当時、大石寺では保管庫に収蔵されていたらしい」
「ははあ、それなら分かりますね。でも、どうせやるなら大上人のご本尊を狙ったほうがいいのでは?」
「ま、これはわしの想像やが、あれを狙ったことは狙ったやろな。しかし流石にあれは警戒厳重すぎて盗めず、代わりに小さいヤツをギッたと言うのが真相ちゃうか」

122 :政教一致@大阪:02/06/12 10:09
>121
「大上人」 = 「大聖人」

123 :政教一致@大阪:02/06/12 10:15
「もちろん、ご本尊に小さい大きいの違いなんぞあるかいな。ましてや誰が書いたのかということも関係ない話や。」
「は? はあ…」
「こういう話がある…」

124 :政教分離名無しさん:02/06/12 11:38
どんな話なのか、続きキボンヌ

125 :政教一致@大阪:02/06/13 13:23
「ある人が船に乗っていて遭難した。無人島の浜辺にたどり着いたその人はできる限り本物に近い形の板曼荼羅を造って、助けていただいて有難うございます、早く家に帰りつけますようにと一心に祈った、
 ところが、その人のご本尊は別の無人島に流れ着いていた。」
「……」
「さて、これは肪法か否か? 」

126 :政教一致@大阪:02/06/14 10:54
>125
「肪法」=「謗法」
誤字が多くて申し訳なく思っております。ネタの関係上、特殊宗教用語が多いことをご理解ください。
では引き続き「創価ネタ小説」をお楽しみください

127 :政教一致@大阪:02/06/15 22:51
「さて、これは謗法か否か」
普通に考えればとんでもない話だが、山田はふと考えた。
ご本尊はちょっとなくなったから近所のコンビニで買えるというシロモノではない
それに、この法話の舞台(?)になっているのは無人島だ。当然モコクであろうがなかろうがご本尊が下付されるなどということはありえない話だ


128 :政教一致@大阪:02/06/17 09:18
「それは、わかりませんなあ」
金田が答える。
「答えはやな、各人の心の中に本当の信心があるならご本尊に固執すること自体が無意味であるというところやな」
「うーむ」
「話を元に戻して、盗んできたそれをもって信濃町に凱旋してきた男子部員はやな、戸田先生に戦利品を見せた」
「ほう…」

129 :政教一致@大阪:02/06/17 09:29
「当然、戸田先生はその男子部をしかりつけた」
居並ぶ幹部たちはその「男子部」が誰なのか、うすうす見当をつけていたので用心深くコメントを控えた
「しかし、今さら寺へ返す訳にもいかん。かといって、どこかの金庫へ隠すのも…と言うわけで当時建設が終了したばかりの当会館へ下付された。学会としては拝んでこそご本尊という事を示すという意義があったからな」
「ふむ、それで防犯セキュリティ完備だったんですな、この仏間は」と熊沢
「ま、そういうことや」

130 :政教一致@大阪:02/06/17 16:21
「しかし、そのことは我々毎日この会館に出入りしている活動家でさえ知らなかったこと、ましてやそんな事情があるとするならばたとえ、話だけでも金と引き換えに返すなどと言いますかね」
金田の冷静な指摘に、横山は大きくうなずいた。
「そこや、奴らは自分たちが盗んだモノが重大な意義を持っていることに気がついてへんのやろ」
「そんなことがありえるんですかね」
「自分らかて、今の今まで知らなかったことやろが? 毎日のように見てきたご本尊やのに」
「だとすると、多少泥水をかぶっても取り戻すのが得策ですかね、それとも金なんか出せないと突っぱねて様子を見ますか」
金田は横山に言った。

131 :政教一致@大阪:02/06/17 16:26
「安全は、前者の金払って取り戻すほうやろうな。それに、最前聞いた話ではなんや、共産の奴らが絡んでるらしいやないか」
「はあ、電話でも共産党に送るとか意味ありげなことを言ってました」と山田
続いて、先刻の脅迫電話の録音テープが横山や熊沢などまだ聞いていない者のために再生された。

132 :政教一致@大阪:02/06/17 16:31
「ふーむ、なんか末端の日顕宗信者が盗むには盗んだものの、とりあえず金に換えとくかってとこかいな? どうもしっくりこんなあ」
横山が呟く

133 :政教一致@大阪:02/06/17 16:41
その時だった。会館のスタッフの一人が部屋に飛び込んできた。
「池田大作を名乗る男から電話が! 」
「なにい、すぐこっちへ転送しろ」
金田の命令で部屋に取り付けてある電話機へ怪しい電話が取り次がれた。山田が全員を代表して出る。
「もしもし? 」
「イケダダイサクだ。金の用意はできたか」

134 :政教一致@大阪:02/06/19 00:42
「金はある。だが、大切なものが帰ってくるという保証がない限りびた一文出せん」
「それはもっともな話だ。こうしよう、こちらが指定する場所へあんたがたは金を持ってくる。使者の身の安全は絶対的に保障するが、あんたがたはそれに拘束されず、いくらでも武装して来ていいし何人できてもいい。これでどうだ」
「……」
「スイス銀行への振込みでも、後で仲間が人質を解放するとか言う古典的な手法は使わん。その場で現金と交換で渡す。これでどうだ」
「うーむ…」
「前にも言ったがこっちは代々木で捨ててもいいんだ」
代々木にある共産党本部の前にご本尊が投げ捨てられる光景が山田の脳裏に浮かんだ。

135 :政教一致@大阪:02/06/19 00:45
>134
スイス銀行への振込みでも = スイス銀行への振込みでもなければ

136 :政教一致@大阪:02/06/19 12:52
「で、どういう段取りで大切なものと金を交換するんだ? 」
「明日、正午から一時の間に東京タワーの特別展望台へ来い。こちらは二人で待つ。おまえ達学会は独特の匂いを発散させてるからすぐに分かるが一応、グラフSGIを手に持っておくことを目印に決めておこう」
「東京タワーか…」
「明日は晴れるらしいし、観光客も多いだろう。何かやらかせばどうなるかはわかるな? 」自称イケダダイサクは念を押した

137 :波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆tfDpfKU. :02/06/19 12:53


   東京タワーはペンキの塗りなおしで閉館中であった。(オ・ワ・リ)

138 :政教一致@大阪:02/06/19 12:57
「わかった、明日だな」
「学会の腐れ勲章に対する投資に比べりゃ、こんなのはした金だろうが? お墓を二つ三つ売ればあっという間に元は取れるんだろ」
無責任な暴言を吐きつけてイケダは電話を切った。


139 :政教一致@大阪:02/06/19 12:59
>137 
そりゃ困った(笑)

140 :政教一致@大阪:02/06/19 13:10
「でも…東京タワーって確かペンキの塗りなおしで閉館中じゃなかったでしょうか」と妙子が言い出した。
「そう言えばそうだな」と熊沢
「ワナや…」

141 :政教一致@大阪:02/06/19 14:47
横山の発言に居並ぶ活動家たちは騒然となった。
「ワナ? 」
「うむ、これで分かったぞ。奴らは…」

142 :波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆tfDpfKU. :02/06/19 14:54
横浜のマリンタワーに場所を移動、とあいなった。(藁)

143 :政教一致@大阪:02/06/19 15:06
>142
波木井さん これは小説ですから、横浜のマリンタワーに場所を移動というプロセスを小説として成立させないとならんのですよ

翌日、完全武装のナンミョーズ部隊は東京タワー周辺に続々と終結した。
信濃町から動員した牙城グループは自衛隊の普通科部隊以上の重装備だ。
山田は、妙子ら少数のスタッフと会館に残った。
(学会も少しは学習したみたいだな。また隙をついて会館に侵入されたんじゃたまらんしなあ)
コーヒーを飲みながら山田は思った。

144 :政教一致@大阪:02/06/19 15:10
だが、またもや会館事務室の電話が鳴った。
「え、イケダダイサクさんですか…」
電話に出た妙子が絶句している。
「あ、あの、しばらくお待ちください」
山田も驚きながら受話器を握る。
「おい、東京タワーじゃなかったのかよ」
「ああ、だがあそこまで貴様ら学会が武装集団を動員するとは思わなかった」

145 :政教一致@大阪:02/06/19 15:15
「今東京タワーの近くにいるが、ありゃあなんだ、戦車じゃないか」
「ああ、オウムのまねしてロシアから密輸したヤツだな…」
山田はついうっかり口を滑らせてからシマッタと言う顔になった。
「とにかくここでは取引できん、二時間後に横浜のマリンタワーの展望台で取引再開だ。」

146 :政教一致@大阪:02/06/19 15:23
ガチャン

「なんだと、今から横浜に全部隊を移動させろだと? 無理だ」
信濃町からやってきた部隊指揮官(副会長)は即座に断言した。
「戦車をここに展開するのにどれだけ時間がかかってると思ってるんだ」
「それに、今でもマスコミが群がり始めているのにそんな移動はできない」
「ヤツらの狙いはそこにあったんです。」
上空をマスコミのヘリが旋回し始めるのを苦々しげに見ながら金田が言う。
「クソー奴らにまんまとはめられましたわい。奴ら金なんかハナからどうでも良かったんや」と横山


147 :政教一致@大阪:02/06/19 15:26
「学会イコール危ない団体ということを世間にアピールするのが目的やったんや」
その時、完全武装の熊沢が走りよってきて告げる。
「とうとう機動隊が出動準備に入ったようです」

148 :政教一致@大阪:02/06/19 15:32
「警察内部の創価信者は? 出動を抑える手はずやないか」横山も狼狽を隠しきれない様子だ
「だめです、ここまで完全武装の部隊が動いたんじゃ…」と熊沢
彼の背後では旧ソ連崩壊に伴って流出した戦車が三色旗を立てて走り回っている。

149 :政教一致@大阪:02/06/19 15:36
「やむを得ん。全部隊撤収せよ」
部隊指揮官も引きつった顔で叫んだ。
「取引はどないします? 」横山が言う。
「もとはお前の支部の不始末だろう。会館に残しているスタッフで対応させろ」
「はっ…」


150 :政教一致@大阪:02/06/21 16:25
会館に残ったスタッフ…といっても、それはとりもなおさず山田のことだった。
横浜にも創価学会がいて会館もあるが、今から説明するだけでも時間がかかる。それでは間に合わない…

山田は拳銃と札束を忍ばせたカバンを手に会館を後にした。

151 :政教一致@大阪:02/06/22 00:16
カバン一つで旅から旅へ そんな気ままな生活にあこがれたこともある山田だったが…

「おう、これだな…」
横浜のマリンタワーは、流石にカップルも少なく、静かだった。
「内戦でも発生したようなもんだもんな」
ポケットマネーで入館料を払って展望台へ上がる山田だった。


152 :政教一致@大阪:02/06/22 00:20
右手にはグラフSGI もう片手にはカバン…
「このSGI、もうちょっと宣伝臭さを抜けばグラフ誌としてそこそこのレベルだと思うがな〜」
そんな感想を抱く山田だったが…

153 :政教一致@大阪:02/06/22 20:49
流石に海の眺望はよい展望台だった。一応コイン式の望遠鏡もお約束で配置されてはいるが
そんなものはなくても海を眺めるだけで十分楽しめる。
もっとも山田は楽しむどころではなかったが…

154 :政教一致@大阪:02/06/22 21:03
一応、楽しそうなふりを装うために創価ネタ小説主題歌「フィクション」を口笛する山田だった

155 :政教一致@大阪:02/06/22 21:05
             フィクション

この物語はフィクションなのよ
この物語はフィクションなのよ
実在の人物、団体、事件とは
一切全く関係ないわ

この物語はフィクションなのよ
この物語はフィクションなのよ
実在の宗教団体、政治団体、企業とは
一切全く関係ないわ

架空の世界の話なら、憲法の「表現の自由」で保護されるの

この物語はフィクションなのよ
この物語はフィクションなのよ

今はまだ…




156 :政教分離名無しさん:02/06/22 21:07
そして山田はいつものように、
エロビデオを見ながら、オナニーにふけるのだ。
もちろんビデオ女優は女子部長を想像して・・・

157 :政教一致@大阪:02/06/22 22:23
「でもなんでまた、横浜マリンタワーにエロビデオがあるんだろうな? そして一体どこでどうやってエロビデオ見るのかな」
山田は思った。
「女子部長って誰? 」

158 :政教一致@大阪:02/06/22 22:25
「これって、白日夢ってやつ? 」

159 :政教一致@大阪:02/06/22 22:29
よく考えてみれば、山田は昨日から少し寝不足だった。
「いかんいかん。こんな妄想に負けてはならん」

160 :政教分離名無しさん:02/06/22 23:36
夜の勤行と3時間唱題しなければ
眠いけどやろう

カチ、カチ、....山田はライターでロウソクに火を灯けた


161 :政教分離名無しさん:02/06/22 23:45
何時間たっただろうか
いつの間にか山田は眠っていた。
「だれだぁ、俺の眠りを邪魔するのは」
なんだか辺りが騒がしく目が覚めてしまった。
「確か勤行して唱題していたはずだが....えええっ」
山田は驚いた目の前に火が燃え盛っていた。
消し忘れたロウソクが引火したのだった。

162 :政教分離名無しさん:02/06/22 23:52
「逃げなきゃ」
まっ先に山田は思った。
しかし次の瞬間ふっと頭をよぎった。
「ばかやろう、何考えているんだ俺は。ご本尊様をお巻きしなければ。
 でも、通帳と保険証も持ち出さなければ....」
火は大きくなりはじめた。状況が悪化したいま、どちらか
選択を余儀なくされていた。


163 :政教分離名無しさん:02/06/23 00:12
「まてよ!」
山田は一部始終を思い出した。
「俺は確か取り引きに向かって....」
「個室ビデオを見つけてくつろいでいた、そうかここは個室ビデオだった」


164 :政教分離名無しさん:02/06/23 00:16
「おーぃ、出してくれぇ、火が回りそうなんだ」
くそー、山田は自身を呪った。いつも勤行をかかすまいと
持ち歩いていた携帯勤行セットが仇になってしまったからだ。


165 :政教分離名無しさん:02/06/23 00:52
「なんだなんだ」
気が付いた店員は消化器をもってあわててドアを蹴破る
「だいじょうぶか」
店員は消火活動を終えると振り返って改めて山田を伺った
「なぁアンタ一体.....」
ホシュ、ホシュ、山田は特製サイレンサー付きのブローニングM1922を
構えていた。
「ふー、俺としたことが情けない....本部聞こえるか、」
山田はなんとか取り引きを続けようと必死だった
「はい、妙子です。山田聞こえて?」
「ああ、ちょっとしたトラブルだ。コードAK-302だ。すぐに応援頼む」
「分かりました。至急死体処理キットをもって部隊が処理に当たります」
「すまん、頼む」
山田は待ち合わせ場所に戻った。
「頼む、間に合ってくれ」

166 :政教分離名無しさん:02/06/23 01:11
辺りを探す山田、しかし取り引き相手らしい人物はいない
「くそー、失敗したかー、なんてことだ門下生として情けない」
落胆する山田。だが次の瞬間、公衆電話が鳴り響く。
「ん、俺宛て...なのか....」


167 :政教一致@大阪:02/06/23 23:51
この続きは?

168 :政教分離名無しさん:02/06/24 01:42
ジリジリジリジリ----------、ガチャ
「もしもし.......」
山田は電話に出た
「5分遅れたな。」
「まってくれ、不可抗力だったんだ」
山田はあせった
「気に食わんな。ワタシはイケダダイサクだぞ」
「すいません、センセイ」
山田は思った。偽者のくせに本物みたいにふてぶてしい奴だ。
「センセイ。取り引きは続けさせて下さい」
「ふーん、反省しているようだな」
「反省してます。だから......」
「よし、では誠意を見せてみろ」

169 :政教分離名無しさん:02/06/24 01:58
「誠意!?」
「そうだなー、折伏だ」
自称イケダダイサクは矢継早に喋る。
「でも面白い折伏が見たい」
「まず、第一声に、"最高ですかー"」
「そして、"あなたの健康と平和を祈らせてください"と」
「そして必ず入決を取る。取れなければ取り引きは止めだ」
「楽しませてくれよ」
山田の表情がこわばった。
"くそー、なんて屈辱的なんだ。だいたい何でエロビデオがあそこに"
「わかりました。センセイ」
「よろしい、では制限時間は30分だ、
 成功を祈っているよ。げきょげきょ。ハァッハハハ」
山田は思った
"ぜったい死なす"

170 :政教一致@大阪:02/06/24 22:17
”いや、ていうか絶対殺す。この手で…”
山田は絶望的な折伏に取り掛かった。

山田「最高ですかー」
付近のカップル「はあ? 」
山田「あなたの健康と平和を祈らせてください」
展望台の売店のおばちゃん(大阪出身)「あんた頭おかしいんとちゃう? 魚でも食べて頭良くしなはれ」



171 :政教分離名無しさん:02/06/25 20:33
「ま、まともにやっても駄目だよな」
「と、いうことは」
山田は周囲を見渡した。
「最高ですかー」
「斉藤ですが.........」
「あなたの健康と平和を祈らせてください」
「うれしぃね〜、兄ちゃん。ウィー」
どうやらターゲットは見つかったようだ。
よっぱらいを探していたらしい。しかも名前が斉藤さん。


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